言えることなんて何もないけど、全然触れないのも不自然な気がするので……がきさん。




ドリ娘。武道館の前の日だったんですね。



ライヴでの心中、察するに余りある次第です。





自分の卒業コンサートも見せたかったでしょうね…………。






おばあちゃんが大好きだったがきさん。



ラジオやブログでも「ばばちゃん」の話をしてくれたがきさん。



そんながきさんが大好きだったであろうおばあちゃん。








でもがきさんはきっと、ステージの上では笑顔を見せてくれるのでしょう。どんなにつらくても。




ならばそれを全力で受けとめよう。



がきさんが笑うのなら、一緒に笑おう。



今度「楽しかったひと~」と聞いてくれたなら、声が枯れるくらい「は~い!」と返事をしよう。




改めて思うことでもないかもしれないけど、そう思ったよ。








かくも辛いことが多い『人生』という枠組みの中で、厳しい仕事をしながらもああやって笑顔でいてくれるあの娘たちは本当に、なんて偉大なんだろう。



こんなことを考えただけで涙が出てくる自分は情けないなぁ。



おばあちゃんとがきさんの写真を見ただけで涙が出てくる自分は。

愛ちゃんが「親友へ」という題でブログを書いてくれただけで涙が出てくる自分は……。







ああもっと色々書いてしまいそうだけど、これ以上グダグダ書くのはやめよう。



書くべきか書かざるべきかに半日迷い、何をどう書くかに2時間迷った末の更新ですw





どうやら自分は、がきさんのことが好きすぎるらしい。