なんだか急にスマホのバッテリー切れが早くなりました。
使ってないのに、みるみる減っていくではありませんか。
原因はなんだろう。なんらかのアプリのアップデートだろうか。
他にはいじってないし。
困るわ~。
前は一日余裕でもってたのに、今は一日二回くらい充電必要になっとる。
そんな困った話もありつつ。
そういえば、今年も紅白にはハロプロ出ないみたいですね。
この話題はスルーしようかと思いましたが、あやちょがブログに書いていたので、自分もちょっと書いてみる。
あやちょは正直な娘だねぇw
紅白か……。
この話題は何回か書いてるので、自分の中ではもう言うことはないんですが、出られないのはまぁ残念っちゃあ残念ですけど、どうでもいいっちゃあどうでもいい。
出る側の気持ちはわかりません。
やはり出れるのは嬉しいことなんでしょうかね。人によるのかな?
ですが見る側としては、「この番組にそんな、出れる出れないで一喜一憂するほどの価値があるのかい?」と思わずにはいられません。
これもまた人それぞれでしょうけど、少なくとも自分はもう何年も紅白なんて見てないです。
特に近年は、世間的にも紅白の価値は下がっているのではないでしょうか。
というか、テレビ自体、歌番組自体を見なくなってるのかな。
原因はいろいろありすぎて書ききれませんが。
メディアはいつまで紅白を神聖視するつもりなのでしょう。
どっかから圧力でもあるんでしょうかw
まるで伝統芸能のように「今年の紅白出場歌手決定!」などと大々的に報道してますけど、今の十代くらいの若者にとっては「紅白に出るってそんなに凄いことなの?」という程度の認識なんじゃないかと思うんですが、どうでしょう十代のみなさんw
紅白出場が歌手にとってのステータスになった時代は、もう過ぎ去ってしまったのではないかと思う次第です。
(実際のところどうなのかはわかりませんが。あくまで個人的印象です)
年末の「風物詩」は、いつしかただの「惰性」になってしまったのか……。
そもそも、なぜ男女にわかれて歌合戦をするのか。
あの勝負に本気になって挑んでる歌手はいるのか。あるいは、見てる人は。
などと、ツッコミ出したらもう止まりませんw
この話をし出すとキリがないですね。
めちゃくちゃ長文になってしまいそうなのでこの辺で終わろうw
ちょっと具合悪くて、意識が朦朧としながら書いた文ですのであしからず。(ノロウイルスではないよw)
寝よう。