続きです。


ミュージカルを観て感じたやたら熱い想いをブログに書き綴っていたら楽しくなってきちゃったので、こんなに長くなってしまいましたw



そんなこんなでミュージカルは終了し、生バンドのみなさんのいつも以上にハジけた演奏も終わり、あいさつの後には千秋楽ということでがきさんとれいなが登場してくれました。


そこには演出さんと脚本さんが花束を持って登場。


$もっと不思議なことだって起きている



演出の吉田さんはど真ん中にいるおじ様。脚本の太田さんは後ろのほうで白い帽子をかぶっている男性です。


ちなみにお二人とも、自分が座ってた席の前列にいましたw


その列の席は関係者の方が多かったようで、この写真に載ってるあの人やあの人は自分の前にいましたよ。


斜め前にはアンドリウ氏が。


初めてアンドリウ氏を生で見たw


誰か出演者の家族らしき御一行がいましたが、誰の家族なのかはわかりませんでしたー。



で、がきれなと吉田太田さんの四人はトークと千秋楽の挨拶を。


吉田さんは思ってた以上にこのミュージカルが気に入り、「偉人はまだまだいるので『リボーン2、3』もやりたいですねぇ」的なことを言っていました。


それはぜひやってほしいですね~。このキャストでの第二弾が観たーい。
そのときはもちろん愛佳も参加で。


がきさんはちょっと泣きそうになりながら(ってゆうか軽く泣きながら)最後の挨拶をしてくれました。


最初は「とても人に見せられるものではない」というレベルで、大層焦っていたようですが、がきさんとれいなが珍しく(この話題で会場が笑いに包まれるw)話し合って、今の状態まで作り上げたと。


「ファンのみなさんも薄々知ってるとは思うけどw」と言って、がきれなの関係の希薄さをアピールwしたあとに、「でもこのミュージカルのお陰でだいぶ距離が近づいた」的なことを話して、

「田中っち~」「がきさ~ん」と、抱擁を交わしましたとさ。


$もっと不思議なことだって起きている



この二人良い。他のメンバーとの組み合わせと比べたら新鮮ではあるけどw、だからこそ凄い良いよ。


いまやリーダーになったがきさんと、なんだか最近優しくなったれいな(いや、前も優しかったですけどね)の二人。


実に頼もしい先輩です。





という感じの感想文でした~。


長いよね。書くのも大変だったよ。じゃあ書くなよってねw



とにかくこの、メンバーへの愛と『リボーン』の素晴らしさとに押されて、勢いで書いてしまいました。


$もっと不思議なことだって起きている



一回しか観なかったことを軽く悔やむくらい、素晴らしかったですよ。



さすがに眠気が襲ってきて、ここからの文章は自分が何を書いてるのかよくわからない、自動書記のような状態で書いてますw



でも三回ほど意識が途切れたので、離脱しまーす。要するに、寝ますぐぅぐぅ




ああそうえいば、公演中に眠くなることはありませんでしたー。


これだけ感想文を書いちゃうくらいですからね。夢中で観てました。




よし、自分ではコントロールできないくらいに眠くなってきたのでそろそろおやさゆみんぐぅぐぅ





みんな愛おしい……。