さあさあさあ、今週もさUSTREAM番組『モベキマスってなに??』が始まって終わりましたね。
今週のゲストは十期メンバーから、飯窪ちゃん・石田ちゃん・佐藤ちゃんの三人。工藤ちゃんは残念ながら欠席。
内容の感想の前に、なんか周囲の雑音がうるさくて困ったw
あれなんの音?空調?水関係?とにかく終始うるさかった。もしかしてあそこにいる人たちには気にならない程度だったのかもしれないけど、マイク通して聞くとだいぶうるさい。
声張るとかいう問題じゃないよさゆ。
音声は重要なので、スタッフさんはもうちょっとそこに神経を使ってほしいところです。
で、さゆは相変わらず可愛いのは常識として、十期メンバーですよ。
どうやら飯窪ちゃんはマジな「さゆファン」のようですね。
しかし負けじと石田ちゃんも道重さん大好きだとアピール。照れまくる道重先輩w
佐藤ちゃんは、がきさんが好きなんだとか。
そんな佐藤ちゃんは今回、良い感じにぽけぽけしていたので、さゆ毒舌の恰好の餌食にされていましたw
確かに声小さいし言ってることも明瞭さに欠けるし娘。についての事前知識も少ないけど、あれが普通なんですよ。
飯窪ちゃんとか石田ちゃんとか、しっかりしてるし娘。への愛もかなり感じるんだけど、あれだとある意味出来上がりすぎてる。
なんかここ最近のアイドルというのは、アイドルについての知識は当然のように持っていて(端的に言えば「ヲタ」で)言うこともしっかりしてて話の流れも把握できて空気も読めるのが普通みたいになってるけど、そっちのほうが珍しいんじゃないかい?
さゆだって加入当初は佐藤ちゃんみたいに緊張してオドオドしてあまり喋れなかったし、見てるほうもそれが「新メンバー」だと普通に思ってましたよ。たぶん。
昨今のアイドルの特徴が「アイドルヲタ」だったり、九期メンバーにもヲタがいたりブッ飛んでる娘がいたりしっかりしてる娘がいたりという感じだから、あの感覚を忘れてた。
佐藤ちゃんこそ、今や珍しいくらいの『新メンバー然とした新メンバー』なのですよ。
あれが普通。喋れないのが普通。先輩に気を使えないのが普通。
今回は右の二人が優秀過ぎたな。佐藤ちゃんだけ「できない娘」みたいな感じになってた。
でもその「できなさ」も魅力になるのがアイドルというものです。特に新人ならば。
さゆ的には、えりぽんに対するような感覚で佐藤ちゃんに接したのかもしれないけど、まだあの娘には早かったかもしれない。
せめて優しくフォローしてくれる先輩(がきさんとか)がいればもっと良かったかなぁ。
先週も言ったけど、さゆの印象が悪くなっちゃう危険性があるのでね。
さゆもファンの側も、「しっかり喋れるヲタ新人」に慣れ過ぎちゃってるのかもしれませんね。
と感じたんですけどどうでしょう。
それはともかく、飯窪ちゃんがマジなさゆファン過ぎて、さゆとの抱擁という謎のご褒美がありました。
おいおいなんだコレw
道重先輩が飯窪ちゃんを抱き締め、それに感極まって涙する飯窪ちゃん。それに軽く嫉妬する石田ちゃんw
知らない人が見たら「この娘らなにやってんの?」と思うであろうシーンでしたw
まぁそんな具合に、おもしろかったです。
十期メンバーがああやって喋ってるのを見るのはほぼ初めてなわけですからね。新鮮でした。
くどぅーがいなかったのが残念……。
それにしても石田ちゃんはしっかりしてるな。色んな意味で。
世渡りも上手そうだけど、あざとくならないように気をつけてほしいところ。
新人はもっと新人らしくていいんだよ~、と言ってあげたい。
飯窪ちゃんは予想以上のピュアさ。
そしてモデルの仕事もやっていただけあって、美容のケアはプロ級。どうりであんなに細いわけだ。
佐藤ちゃんについてはさっきも書いたけど、あの娘が一番楽しみかもしれない。これからどうとでも変わっていけるから。
道重先輩のイジリを良い方向に持っていってほしいね。
で、終わったと思ったらさゆの一人喋りのコーナーがありました。
さゆ曰く「やっと冠番組が持てると思ったらゲストありで、あまり自分の魅力が出せない」的なことを。
さすがによくわかってる。プロの客観的な目線。
さゆの言う通りだと思うんですよねぇ。さゆは一人で喋らせるのが一番なんですよ。
特に、あまりグイグイ来ない後輩たちとの相性はあまり良くない。
先輩(と言っても今やがきさんしかいないけど。ベリキューはまぁ微妙な関係だし)か同期のれいななら良いだろうけど。
もう九年目のベテランなんだから、さゆのやりたいことを自由にやらせてあげればいいのに。
貴重な番組を一人占めするの難しいってことなんでしょうかねw
そんな感じで、来週のゲストは真野ちゃんです。
真野ちゃんは……内なる「黒真野」を出してほしいなぁw
真野ちゃんが気を使わず本気出せば、さゆの毒にも対抗できるはず。
今週のゲストは十期メンバーから、飯窪ちゃん・石田ちゃん・佐藤ちゃんの三人。工藤ちゃんは残念ながら欠席。
内容の感想の前に、なんか周囲の雑音がうるさくて困ったw
あれなんの音?空調?水関係?とにかく終始うるさかった。もしかしてあそこにいる人たちには気にならない程度だったのかもしれないけど、マイク通して聞くとだいぶうるさい。
声張るとかいう問題じゃないよさゆ。
音声は重要なので、スタッフさんはもうちょっとそこに神経を使ってほしいところです。
で、さゆは相変わらず可愛いのは常識として、十期メンバーですよ。
どうやら飯窪ちゃんはマジな「さゆファン」のようですね。
しかし負けじと石田ちゃんも道重さん大好きだとアピール。照れまくる道重先輩w
佐藤ちゃんは、がきさんが好きなんだとか。
そんな佐藤ちゃんは今回、良い感じにぽけぽけしていたので、さゆ毒舌の恰好の餌食にされていましたw
確かに声小さいし言ってることも明瞭さに欠けるし娘。についての事前知識も少ないけど、あれが普通なんですよ。
飯窪ちゃんとか石田ちゃんとか、しっかりしてるし娘。への愛もかなり感じるんだけど、あれだとある意味出来上がりすぎてる。
なんかここ最近のアイドルというのは、アイドルについての知識は当然のように持っていて(端的に言えば「ヲタ」で)言うこともしっかりしてて話の流れも把握できて空気も読めるのが普通みたいになってるけど、そっちのほうが珍しいんじゃないかい?
さゆだって加入当初は佐藤ちゃんみたいに緊張してオドオドしてあまり喋れなかったし、見てるほうもそれが「新メンバー」だと普通に思ってましたよ。たぶん。
昨今のアイドルの特徴が「アイドルヲタ」だったり、九期メンバーにもヲタがいたりブッ飛んでる娘がいたりしっかりしてる娘がいたりという感じだから、あの感覚を忘れてた。
佐藤ちゃんこそ、今や珍しいくらいの『新メンバー然とした新メンバー』なのですよ。
あれが普通。喋れないのが普通。先輩に気を使えないのが普通。
今回は右の二人が優秀過ぎたな。佐藤ちゃんだけ「できない娘」みたいな感じになってた。
でもその「できなさ」も魅力になるのがアイドルというものです。特に新人ならば。
さゆ的には、えりぽんに対するような感覚で佐藤ちゃんに接したのかもしれないけど、まだあの娘には早かったかもしれない。
せめて優しくフォローしてくれる先輩(がきさんとか)がいればもっと良かったかなぁ。
先週も言ったけど、さゆの印象が悪くなっちゃう危険性があるのでね。
さゆもファンの側も、「しっかり喋れるヲタ新人」に慣れ過ぎちゃってるのかもしれませんね。
と感じたんですけどどうでしょう。
それはともかく、飯窪ちゃんがマジなさゆファン過ぎて、さゆとの抱擁という謎のご褒美がありました。
おいおいなんだコレw
道重先輩が飯窪ちゃんを抱き締め、それに感極まって涙する飯窪ちゃん。それに軽く嫉妬する石田ちゃんw
知らない人が見たら「この娘らなにやってんの?」と思うであろうシーンでしたw
まぁそんな具合に、おもしろかったです。
十期メンバーがああやって喋ってるのを見るのはほぼ初めてなわけですからね。新鮮でした。
くどぅーがいなかったのが残念……。
それにしても石田ちゃんはしっかりしてるな。色んな意味で。
世渡りも上手そうだけど、あざとくならないように気をつけてほしいところ。
新人はもっと新人らしくていいんだよ~、と言ってあげたい。
飯窪ちゃんは予想以上のピュアさ。
そしてモデルの仕事もやっていただけあって、美容のケアはプロ級。どうりであんなに細いわけだ。
佐藤ちゃんについてはさっきも書いたけど、あの娘が一番楽しみかもしれない。これからどうとでも変わっていけるから。
道重先輩のイジリを良い方向に持っていってほしいね。
で、終わったと思ったらさゆの一人喋りのコーナーがありました。
さゆ曰く「やっと冠番組が持てると思ったらゲストありで、あまり自分の魅力が出せない」的なことを。
さすがによくわかってる。プロの客観的な目線。
さゆの言う通りだと思うんですよねぇ。さゆは一人で喋らせるのが一番なんですよ。
特に、あまりグイグイ来ない後輩たちとの相性はあまり良くない。
先輩(と言っても今やがきさんしかいないけど。ベリキューはまぁ微妙な関係だし)か同期のれいななら良いだろうけど。
もう九年目のベテランなんだから、さゆのやりたいことを自由にやらせてあげればいいのに。
貴重な番組を一人占めするの難しいってことなんでしょうかねw
そんな感じで、来週のゲストは真野ちゃんです。
真野ちゃんは……内なる「黒真野」を出してほしいなぁw
真野ちゃんが気を使わず本気出せば、さゆの毒にも対抗できるはず。