ちょい前の記事で、「歌謡祭チョウツマンナカッタ―」とか、「韓国の傘下に……」とか、フジテレビについて苦言を呈してしまったので触れないわけにはいかない。



というのも、お台場にて、フジテレビの韓流まみれを批判するデモが起こったらしいのです。(ヤフーニュースで見た)




ふーん。




この暑い中大変だなぁと思いました。いや、本気で。



確かにそのことについては苦々しく思っていますが、まぁ、関わりたくはないですね。



実際のところ、興味もありません。



ただ、実にタイミング良く似たようなことを書いてしまったので、スルーはできないよなぁと思った次第です。



本当にフジテレビがダメダメならば、ほっとけば自滅するんじゃないでしょうかね。



そう単純な話じゃないって?

うーん、大人の話ってムズカシー。(子供のふり)





このデモに便乗して、あきらかにただの『韓国批判』をしている人もいるようです。

「韓国人は○○○!」みたいな。(※注 ○の数はテキトーです)

もはや、「日本はもう一度鎖国しろ!」と言ってるに等しい主張まで見受けられます。一人でやっててほしいものですねw




人間は、たとえ凶暴な宇宙人が地球を破壊しようと攻めてきても、決して一致団結して闘うことは無いんだろうなぁと、しみじみ実感できる瞬間です。(皮肉)





いずれにしても、こういう主張をする人というのは実に厄介だということ知っているので、この辺にしておきましょう。