とある本屋で文庫本を購入する際本屋のカバーをかけてもらうわけだがその書店員Wは致命的にカバーをかけるのがヘタなのは承知していたにも関わらず今日のWの酷さは並大抵のものではなくて本気で「お前バカか、バカなのか」と言いそうになるのをグッと堪えたせいで多大なストレスがかかってしまいマジで腹が立ったこの心を癒すべく愛ちゃんの写真集がワニブックスから届いた。
はい、届きました。
アザーカバーと、写真が一枚。
でも今回は、普通のカバーのほうが好きかもw
ちなみにアザーのほうは、愛ちゃんの顔アップです。
そして肝心の中身。
愛ちゃんも意見を出したということで、オッシャレ~な感じが滲み出てました。
突然ですが、愛ちゃんの脚はホントに素晴らしいと思います。
細過ぎず太過ぎず。
長過ぎず短過ぎず。
肉付きとくびれのバランスの良さ。
まさに理想の脚ではないか。(個人的に)
亀ちゃんも素晴らしかったが、愛ちゃんのは文句なしに素晴らしい。
なぜ自分は脚について語っているのだろう……。
別にやらしい意味ではなく、ホントに見てて綺麗でバランスの良い脚だなぁといつも思うんですよ。
さすが愛ちゃん。
というわけで寝ます。
れいなの映画については明日触れよう。
なんとなく今日は変なテンションw