今週の美女学では、魚ちゃんという謎の人物がいろんなことをしていたわけですが、占い?みたいなこともしていました。
そこでがきさんは、『歌一本に絞ったほうがいい。/流されやすいから、人の話(アドバイス)とかは聞かないほうがいい』という占い結果でした。
しかしそこで思った。
人の話を聞かないほうがいいのなら、魚ちゃんの占いというアドバイスも聞かないほうがいいのではないだろうか……。
要するに、歌一本に絞らないほうがいいのではないか。
例えば、「私の占いを信じるな」という占い結果は、どう捉えればいいのだろう。
「はい、信じません」と言えば、『占いを信じない』という占い結果を信じていることになってしまう。
「いいえ、信じます」と言えば、「信じちゃダメなんだってば!私の占いが信用できないのか!」と、実にややこしく怒られてしまうかもしれない。
一体どっちが正しいの。
がきさんは、魚ちゃんの占い(アドバイス)を聞いて、歌一本でやっていくべきなの?
それとも、人の話(魚ちゃんの占いも含む)を聞かないで、自由に色々やっていくべきなの?
どっちなの。一体どっちなの。
あぁややこしい。
そんなことよりも、ようやくようやく、オーディションの情報が美女学で流れましたね。
もう、新メンバー決定するまで情報公開しないのかと思ってましたよw
やっとオーディションの模様を放送していくみたいですね。
ということは、美女学では一回の放送につき、4つのコーナーをやっていくのでしょうか。
大丈夫なのかw
一つ一つのコーナーが、より短くなっていく恐れがw
ってゆうか、応募総数9000というのは、一般的なオーディションとしては、多いの?少ないの?
よくわからーん。
昔のモーニング娘。オーディションと比べたら少ないのかもしれませんが(たぶんね)、まぁ多ければ良いというものでもあるまい。
過程をいくら騒いでも意味がないのだ。
要は結果だから。
すべては結果を見てからです。
そんな、今週の美女学でした。