なっちが、『100人の日本人』にゲスト出演していたわけですが、
なっちの隣りに、SF界/文学界の巨匠、筒井康隆氏がいるという画が、なんだか新鮮でおもしろかったw
ちなみに筒井康隆とは、一番わかりやすくいうと、『時をかける少女』の原作者です。
あの、星新一、小松左京と同世代のSF作家で、『七瀬ふたたび』などの七瀬三部作や、『パプリカ』、『虚航船団』などのSF作品が有名。
『富豪刑事』や、『ロートレック荘事件』などのミステリもある。
そういえばなっちは、スペシャルドラマで、『時をかける少女』を演じてましたよね。
そんな大御所の隣りに座り、もう片方の隣りには、以前24時間テレビのドラマで共演した、三宅さんがいるというね。
瞬時にあのドラマを思い出しましたよ。
あれは感動した。
三宅さんはお父さん役でしたねぇ。
あの当時、なっちは20歳?21?
とにかく、そのくらい。
なっちは現在29歳。
あれからもう、そんなに経つのかぁぁぁぁぁぁ。
24時間テレビでは、なっち、眼帯して頑張ってましたよね~。
それって1回目だっけ?2回目じゃないよね?
たぶん1回目。まだ五期メンバーがいなかった頃か。
時、早し。
話がズレましたが、とりあえずなっちが可愛かったということです。
あ、何気になっちが映ってるときに、娘。9期オーディションの告知が、ちょびっとだけ出てたねw
さすがテレ東。
さて、寝よう