愚か者について。



自分の周りに嫌な人間、くだらない人間、つまらない人間がいるというのは、ある意味幸運なことだと感じた。



わかりやすい見本として、反面教師にできるからだ。



あぁいう人間にだけはならないようにしよう、と自分を冷静に戒められる。



それは、愚か者の唯一の生存価値と言えるだろう。



賢い人間になるためには、愚者に接することも無駄にはならない、ということだ。



それ以外の価値はない。ただただ邪魔で、迷惑なだけの存在である。





とかとか、毒舌を吐いてみたよ(・∀・)



毒舌っていう感じではないかな……。



こんなこと言ったら、場が凍りそうだよねw



別に、嫌なことがあったわけではありませーん。

ふと思いついたので書いてみたー。



半分冗談、半分本気でっすw