そういえば、けっこう昔の話になりますが
「もったいない」(mottainai) という言葉が世界共通語になりましたよね!
たしかに、「もったいないね、それ」って、他の言語では一言で表せないですものね
便利、そしてエコ。とても重要な言葉です。
先ほど、様々な料理ブログを拝見していると、
ひとつ 気になる記事が・・・。
セレブな香りがプンプンする素敵なキッチン。
そして、「お気に入り☆」とご紹介なさる調味料はすべて上質なものばかり・・・
とても素敵なマダムだった
ただ、
とても、気になったことがあった。
ううん、気になったというか
とても「もったいない~!」と思ったことがありました。
それは、オリーブオイルの使い方
とても上質で 美味しく 香り高い、(お値段ももちろんお高い)オリーブオイルを
ドボドボとフライパンへ・・・
そして炒め物を・・・。
「調理するときのオイルでお気に入りは こちらですの」
とご紹介していたそのオイル、
その大きさで一体 おいくら万円~!!(°Д°;≡°Д°;)
・・・も!!!
もったいなぁぁあいっっ(T▽T;)
はっきり申し上げて、
高くて質の良いものを使って料理をすれば、料理が美味しくなるってものではナイ。
エクストラバージンオリーブオイルは、オリーブオイルの中でも最高級のもの。
熱処理などせず、搾ってろ過しただけ。
つまり、一番絞りのオリーブジュース。
サラダやマリネ、そのままパンにつけたり、加熱料理の仕上げの香りづけ使うものであり、
熱を加えて炒め物に使ったりすると
香りも飛ぶし、逆に苦みも出てしまうし、「エクストラバージンオリーブオイル」というものがまったく無意味。
炒めるときには、ピュアのオリーブオイルで十分!!!
と声を大にして言いたい。
けど、もしかしたらそんな方も多々いらっしゃるかも と思うと 勇気がなくて 大きくできなかった
よくツイッターやブログ、お料理教室などで
「エクストラバージンたくさんありすぎてどれ買っていいか分からない。おすすめは何ですか」と聞かれます。
こればかりは好みだし、食べ方にもよるし、
試飲して選んでくれ m(_ _ )m なのですが
一応、ご参考までに
私が普段使っているエクストラバージンオリーブオイルは、
上から、
ラウデミオ
コロンナ家のベルガモット入り
アルドイノ家のフルクトゥス
IO(イオ)スペイン産
Gold of troy トルコ産
です。
あ、あと kiyoe も大好き。
最近のお気に入りは
フルクトゥスのフレーバーオイル。
もともとフルクトゥスの名は、後味がフルーティであるということからつけられたそうですが、
このオイルにさらに、シチリア産のブラッドオレンジを2ヶ月間漬け込んでできたそうです
帆立のカルパッチョなんて相性抜群
どーっしりしたドイツの田舎パンみたいなのをうすーく切って
カリッカリにトーストして、それにつけると
マンマミーーーーア:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
と叫びたくなります。
えーーーーっと・・・
私はまたまた何を話していたんだっけー。。。
あ、
そうそう
もったいない についてでしたね。
まだまだ出てきますよ。もったいないエピソード。
案外、わたし 家庭的なのですよ。
てへ( ̄∇ ̄+)
また紹介します! Ciao~
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
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「もったいない」(mottainai) という言葉が世界共通語になりましたよね!
たしかに、「もったいないね、それ」って、他の言語では一言で表せないですものね
便利、そしてエコ。とても重要な言葉です。
先ほど、様々な料理ブログを拝見していると、
ひとつ 気になる記事が・・・。
セレブな香りがプンプンする素敵なキッチン。
そして、「お気に入り☆」とご紹介なさる調味料はすべて上質なものばかり・・・
とても素敵なマダムだった
ただ、
とても、気になったことがあった。
ううん、気になったというか
とても「もったいない~!」と思ったことがありました。
それは、オリーブオイルの使い方
とても上質で 美味しく 香り高い、(お値段ももちろんお高い)オリーブオイルを
ドボドボとフライパンへ・・・
そして炒め物を・・・。
「調理するときのオイルでお気に入りは こちらですの」
とご紹介していたそのオイル、
その大きさで一体 おいくら万円~!!(°Д°;≡°Д°;)
・・・も!!!
もったいなぁぁあいっっ(T▽T;)
はっきり申し上げて、
高くて質の良いものを使って料理をすれば、料理が美味しくなるってものではナイ。
エクストラバージンオリーブオイルは、オリーブオイルの中でも最高級のもの。
熱処理などせず、搾ってろ過しただけ。
つまり、一番絞りのオリーブジュース。
サラダやマリネ、そのままパンにつけたり、加熱料理の仕上げの香りづけ使うものであり、
熱を加えて炒め物に使ったりすると
香りも飛ぶし、逆に苦みも出てしまうし、「エクストラバージンオリーブオイル」というものがまったく無意味。
炒めるときには、ピュアのオリーブオイルで十分!!!
と声を大にして言いたい。
けど、もしかしたらそんな方も多々いらっしゃるかも と思うと 勇気がなくて 大きくできなかった
よくツイッターやブログ、お料理教室などで
「エクストラバージンたくさんありすぎてどれ買っていいか分からない。おすすめは何ですか」と聞かれます。
こればかりは好みだし、食べ方にもよるし、
試飲して選んでくれ m(_ _ )m なのですが
一応、ご参考までに
私が普段使っているエクストラバージンオリーブオイルは、
上から、
ラウデミオ
コロンナ家のベルガモット入り
アルドイノ家のフルクトゥス
IO(イオ)スペイン産
Gold of troy トルコ産
です。
あ、あと kiyoe も大好き。
最近のお気に入りは
フルクトゥスのフレーバーオイル。
もともとフルクトゥスの名は、後味がフルーティであるということからつけられたそうですが、
このオイルにさらに、シチリア産のブラッドオレンジを2ヶ月間漬け込んでできたそうです
帆立のカルパッチョなんて相性抜群
どーっしりしたドイツの田舎パンみたいなのをうすーく切って
カリッカリにトーストして、それにつけると
マンマミーーーーア:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
と叫びたくなります。
えーーーーっと・・・
私はまたまた何を話していたんだっけー。。。
あ、
そうそう
もったいない についてでしたね。
まだまだ出てきますよ。もったいないエピソード。
案外、わたし 家庭的なのですよ。
てへ( ̄∇ ̄+)
また紹介します! Ciao~
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