大好きな猪木さん。 以下の記事★→引用サイトはこちら


「元気が一番、元気があれば何でもできる」


これは私がいつも言っている大好きな言葉。





「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
 危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。
 迷わず行けよ。行けばわかるさ」







深い








いい









深イイ!!!







他にも私の好きな言葉を。↓






「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ
 かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる
 本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ」

        2000年10月4日 猪木詩集の標題作       
 出版した初の詩集に収録された一編で、標題作ともなっている。引退を賭けて小川に敗れた橋本に贈った詩としても話題になった。






泣かす男が悪いのか、泣いた女が悪いのか、刺しつ刺されつ玄界灘」

     2002年12月23日 「PRIDE.24」福岡マリンメッセ大会にて
 交際中の女性に刃物で背中を刺されるという不祥事を起こし、欠場中の新日プロ棚橋弘至をPRIDEのリングに上げ、闘魂ポエムを伝授。闘魂ビンタもお見舞いした。







たかが高田の引退だけど、リングを去れど高田は高田。もうすぐ寒い冬。
 秋はいってしまうけど、高田の奥さんは向井亜紀」

   2002年11月24日 「PRIDE.23」東京ドーム大会にて
 高田延彦のラストマッチとなった「PRIDE.23」東京ドーム大会で、いつものように休憩明けに登場。高田に贈る言葉として、詩を披露。この後「道」も朗読した。




「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ」
     2000年1月4日 橋本組対vs小川組戦の立会人として
 橋本・飯塚対小川・村上のダブル遺恨マッチの立会人として、白いトレーニングウエアに身を包み、闘魂棒を持った猪木が登場すると場内のボルテージは一気に上がった。恒例の「元気ですかーっ」の後、新年のメッセージとしてまたも名言を残してくれた。試合が一度は混乱のうちにノーコンテストとなった時「俺が立会人だ。正々堂々とやれ。試合続行」と猪木裁きを見せることも忘れなかった。






「俺の心はオープン24時間」
          2002年1月4日 新日東京ドーム大会にて
 新日ドーム大会のリングにアルミのゴミ箱を背負って登場。手書きっぽいリサイクルマーク付きだった。お馴染みの「元気ですかーっ」で始まり「猪木が歩けば世界が騒ぐ」「人生はまさに闘魂ビジョン、表があれば裏がある」など面白コメントを連発。「今まさに苦しみの中から立ち上がろうとしている男」として負傷欠場中の藤田を呼び込み、「ちょうど1年前、ゴミ箱の中に捨てられていた男」としてバンナに勝利した安田を呼び入れ、猪木軍ワールドを展開。最後は「俺の心はオープン24時間」で締めてダーッ!TシャツにはOPEN24の文字もあった。心はいつでも開いているからいつでも来いという意味だろうが、前後のつながりがなかったので何だという感じだったが、後日放映された「おしゃれ関係」で娘の寛子さんからの手紙の中に「私の心は24時間開いているよ」というコメントがあり、そこから取ったものと思われる。














ゑみの心もオープン24時間。








ありがとぉぉぉぉぉおおぉおぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ガルシェフ♀ゑみオフィシャルブログ「本日のおもてなし料理」Powered by Ameba