好きで、好きで…
好きで、好きで、好きで、好きで…。
どうしたらいいかなんて判らない。
だけど、その気持ちを押し付けることも出来ない。
貴方が好きで。
好き過ぎて。
声を掛けることも。
側に行くことも。
ストーカーじみたことも。
何も出来ない。
貴方の重荷になるようなことなんて、出来ない。
好きで、好きで、好きで、好きで…。
1人でいる時でさえも。
貴方を好きだと声にすることも出来ない。
貴方より
貴方より大事なものなんてない。
…なんて、嘘。
空気。
お金。
仕事。
家。
生きる為の全て。
貴方より大事なものは数え切れないほどあって。
その比重さえ大きく差があって。
だけど。
だけど、貴方より大事なものはない。
そう思う自分がいるのも本当。
教えてよ
ここ数日、貴方の夢ばかり。
毎日毎日、同じような夢。
夢の中の貴方と私だけが幸せでしかない夢。
日に日に、好きになっていっていることを 見た夢で自覚して。
それで?
この先、どうすればいいの?
ねぇ、教えてよ、夢の中の貴方。
目覚めて
夢を、見た。
貴方の夢を。
べったりとくっついて。
バカみたいに笑って。
貴方の顔を見て、また笑って。
髪を撫でられて。
どうでもいい話をして。
とても、幸せで。
貴方の側にいることよりも。
それが当たり前な世界にいることが。
とてもとても、幸せで。
夢が現実ならどんなに良かったかと。
現実に目覚めて、泣いた。