誰かが亡くなった。
親せきの人が集まってくるから、
お鮨を注文しろ、と
親に命令される。
お店に電話をすると
忙しいから、
取りに来てください、
と言われる。
出向くとそこは回転鮨店だった。
なんだ回転鮨かぁ、と嘆いていると
お店の人が馬鹿にするな、
と怒って、
僕を回転するお皿の上に乗せる。
お鮨と一緒にくるくる回っている僕。
頼むから食べないで、
と祈っていると、
知り合いのA子さんが目の前のあらわれて、
さっととられてしまう。
頭の上からかけられた醤油が
目にしみてとても痛い。