腫瘍と言われたその晩。
帰宅した夫に病院でのこと(散歩での惨状含む)を報告。
早く結果を知りたいと思う反面、悪性だった場合のことを想像すると落ち込む自分。
「まだ若いのに」「1度で良いから日本に戻してあげたかった」など、懺悔の嵐。
しかし、落ち込んでいるより、愛犬のケアが今は大事。
散歩時のブーツや、傷口を舐めさせない為の靴下、包帯探しを開始。
①ブーツ
この事件が起こるまでもブーツは色々買って試していたですが、うちの子の場合、走り出す時に脱げてしまうようで。
一番良かったのは以前ご紹介頂いたこちらです。
左から Ⅿ・S
・散歩中に脱げて失くしても惜しくない。(足4本分使いますからね。気がつくと1足脱げてます。)
・ゴムで足首がしっかり固定されるので、脱げにくい。
・破れても惜しくない(特に包帯を巻いて履かせると、密着して脱げないのでハサミで切ってました)
→基本はSサイズ、包帯足にはⅯサイズで丁度良かったです。
(冬場にお店に行くと売り切れのことが多いので、ストックしておき助かりました。)
②靴下
室内で傷口を舐めないように履かせていました。
シェルティだけどXSで丁度良かった。
病院にこれを履かせて連れて行ったら先生に、
「あなた、こんなの履いて可愛いわねぇ
良かったわねぇ」と褒められていました。
「裸足が好きなのに
」
とはいえ、常時履かせると包帯も巻いているので蒸れ防止(散歩後に飾り毛が濡れる)の為に、こちらも良く履いておりました。
私が日本から持参したストッキングの先端を切ってみたのです![]()
ピッタリフィットするし快適そうで、さすが日本製でございました![]()
③包帯
こちらはCVSで販売されている人間用のコットンやら包帯諸々を購入。
傷口を汚さないよう、薬を塗布した後に定期的に交換していました。
この3点をフル活用し、薬を与えること2日後…
病院から連絡が。
「組織球腫と呼ばれる良性腫瘍とほぼ一致していますね。おそらく、腫瘍がなにかをきっかけに切れて血が出たのでしょう。彼が舐めたり噛んだからか、それは分からない。でも、高齢の犬ではちょっと珍しい腫瘍よ。自然に治ることもあれば、数か月かかることもあります。腫瘍が自然に治るのを待つか、外科的切除で病変を確認する方法もあります」
なぜ、当時7歳の愛犬にこの腫瘍ができたのかは未だに分かりません。
しかし、こういう出来事に限っていくら予防していても突然起こるもの。
腫瘍を切り取り確認する選択肢もあったのかもしれませんが、手術になる。
まずは良性だったのだから薬で治ることを願い、2週間後の診察までしばらく様子を見ることにしたのです。
「色々あるアメリカ生活だね」




