
入国審査を受けた後、タクシー乗り場に向かう
北欧の冬の寒さは半端ではない、用意しておいたカシミアのマフラーを取り出すと首に巻いた。
ロビーを出ると、タクシーが並んでいた。
先頭のベンツに声を掛ける
「ホテル チューリップ・インまで」
ジプシーの血が混ざった濃い顔の彼は、無言でカートをトランクに入れた。
タクシーに乗り込むと灰色の大きな空を眺めながらポケットに入っている煙草を探した。
“May I Smoke?”
運転手に聞くと、彼が意味ありげな表情でこっちをまじまじと見てきた。
煙草に火をつけると、突然彼が笑い出した。
「な~んだ、XXXXかと思ったよ、ほれ」
と言って新鮮なバッズを取り出した。
「クリスタル・ボムって言うんだ、これを一日3g」
おいおいこの車大丈夫かよ?
笑ってやり過ごした・・・・・
そうこうしているとダム広場に到着、彼にプラス€10のチップを払いホテルへ急ぐ。
チューリップ・イン
この響き大好き、ロビーに入るとフロントには前回の旅で仲良くなった、サンドラがいた。
「待ってたのよ、予約が入った時びっくりしたわ」
「君に逢いたくて戻って来たんだ」
彼女の熱い接吻で俺のシフトはトップギアに入った。
「鍵を取ってくるわ」
彼女のアンダーバストからヒップにかけての黄金比に感激していると、頬をベリーニ色に染めながら帰ってきた。
彼女に案内され部屋に入り倒れるようにしてベットへなだれ込むと、お互いの体を狂ったように貪りあっていた。
ふと、我に返り彼女に聞く
「フロント誰もいないよ?」
「そんな昔のこと?忘れたわ・・・」
サンドラ・マジャーニ22歳、オランダ娘にしてはちょっと小柄のいい女なのでR











