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丹波市の「田舎のカウンセラー」こと
ひきこもり・不登校サポーターなかがわひろかです。
人間の脳は思っている以上にあやふや
心理学を学ぶ人は必ず学ぶ「錯視」について
有名な「ミュラー・リヤーの錯視」と呼ばれるものがあります。
錯視とは、「本来同じものなのに、違うものとして見える」ものです。
ミュラー・リヤーの場合は、矢の真ん中の線は同じ長さなのに、
異なって見えるものが有名です。
一生懸命に同じに見えるように見ようとするのですが、
そうは見えません。
錯視の世界は奥深く、かつてNewtonという科学雑誌は
それだけで特集を組むくらいです。
錯視を見ていると、
「人間の脳とはいかにあやふやなものか」と感じます。
本当は真っ直ぐなのに、曲がって見える。
同じ色なのに、別の色に見える。
見方によっては違う個数に見える。
などさまざまな錯視があり、私たちの脳は「騙されて」しまいます。
「正しい」と思い込んでいることが実は違うかもしれない
(いろんな形が見えてきます。)
これはつまり、
私たちが「正しい」と思っていることにも
「実は違うかもしれない」ことを
指し示しているように感じます。
・学校には行かないとだめだ。いくのが当たり前だ
・発達障害はみんなと分けて教えないといけない
・ひきこもりは犯罪者予備軍だ
このように本気で思い込んでいる方もいるでしょう。
確かにそれは一つの見方かもしれません。
ただそれは、「数ある見方の一つ」に過ぎないのです。
私の意見で言うと
・学校はいくのが当たり前の場所ではない
・発達障害があるからと言って何もかもを区別する必要はない
・ひきこもりが犯罪を犯す確率よりも、そうではない人の方が明らかに高い
となります。
もちろんこれが「正解」と言いたいわけではありません。
私の意見もあくまで一つの意見に過ぎません。
ものの見方は一つとは言えない
ただ大事なことは、
ものの見方は一つに縛られないということです。
私たちは錯視のように騙されてしまうこともあると同時に、
一つの物事でもいろんな見え方ができてしまうことを
知っておくことが大事なのです。
常識というものは、「多くの人が信じること」で
形成されます。
常識は必ずしも正しいものではありません。
時代や場所が変われば
それは古かったり、おかしいものにもなり得ます。
今ある常識が全てではないし、
正解でもありません。
いろんな意見があっていいのです。
「私には私の意見がある。
そしてあなたにはあなたの意見がある。」
それでいいのです。
この認め合いが、本当に大切なことになります。
これは親子関係でももちろん同じことです。
人がそれぞれ持つものの見方、感じ方。
お互いを尊重し合いたいものですね。
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