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2022.01.23不登校・ひきこもりzoomオンラインセミナー

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「伝える」際に必要なことは

率直な思いを伝えることです。

これはつまり「一般論を伝えない」ということにもなります。

 

 

「学校には行った方いい」

「進学に困る」

「将来仕事に就けなくなる」

というような脅し文句は、世間でよく言われる

「一般論」です。

 

 

一般論は、お子さんもよくよく知っています。

知っているからこそ、それを親の口から言って欲しくないのです。

 

 

お子さんが聞きたいのは、

親個人として自分と向き合った上での意見です。

「世間ではこうだと言われている」というような「〜と言われている」

などの、他の人の話や世間の意見はどうでもいいのです。

 

 

「私はこう考えている」と「私」を

主語にして思いを伝えてほしいのです。

 

 

自分の考えをきちんと伝えてくれると、

疑心暗鬼がなくなります。

「お母さんは本当はこう思っているんじゃないか」

という不安がなくなり、

コミュニケーションが進みやすくなるのです。

 

「私」を主語にした考え方は、

思った以上に難しいものです。

それだけ私たちは「一般論」に毒されているとも言えます。

 

 

「どうして学校に行かなければならないんだろう?」

「なぜ勉強しないといけないんだろう?」

 

 

これらの問いに「みんなしているから」ではなく、

有名人がこう言っていたから、ではなく、

「私はこう考える」

と意見を伝えることが必要なのです。

 

 

私たちは幼少の頃から、

自分の意見を言いなさいと言われながらも

「大人が望む回答」を答えてきたのではないでしょうか。

いじめを取り扱ったら「いじめはいけない」

人権を扱ったら「人の権利は大事にしないといけない」

そういうと先生や周りの大人は納得してくれました。

 

 

しかし「私」を主語にした意見は周りを満足させるために言うものではなく、

自分の考えを周りに伝えるために必要なものです。

周りに合わせて自分を埋もれさせることが大事なのではありません。

 

 

お子さんに響くのはただ1つ。

 

お子さんが「私」を主語にした言葉です。

 

 

私を主語にして話すのは

相手を唯一の存在として認めていることにもなります。

子ども扱いしているのではなく、

一人の立派な人間として向き合う姿勢を

示すことにもなるのです。

 

 

常識を見つめ直し、「私」を主語にした思を

しっかりと考えて伝えるようにしましょう。

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