そのままの自分を受け入れること、

「自己受容感」と呼ばれていますが

このことは、自分がありのままの人間として

生きていく上で、礎になるものだと考えています。

 

 

例えば、

「人のことを悪く思う自分なんて、なんて嫌な人間だろう」

と思うことは思春期のお子さんには特によく

起こるものです。

 

 

ここで大事なことは

「『人のことを悪く思う自分なんて、なんて嫌な人間だろう』と

自分は思っている」と捉えることです。

 

 

人のことを悪く思う自分も、

それを嫌だと思う自分も、

全てをまるっと受け入れることが

自己受容するということです。

 

 

人のことを悪く思わないようにしても、

ついつい湧き上がってくる思いというのは

無理に押し込めると、違う形でまた出てきてしまうものです。

 

 

自然に頭の中に出てくる思いは

「そのまま受け止める」ことが大事です。

 

 

確かに、「そもそも悪く思うことが嫌だ」という方もいらっしゃると思います。

それを変えるためにも、まず自分がどう物事を感じているのかを

まず受け止めることが必要なのです。

 

 

受け止めることができてから

「でも、人にはそれぞれいいところもあるよな」と考えるようにすると

人の悪口ばかりをいう、ということが減ってくるでしょう。

 

 

今の自分が何を感じているか、考えているかを

ちょっと斜め上にもう一人の自分がいるようなイメージで、

「ああ、いまこんな風に感じちゃってるな」と「感じる」ように

してみることを一度やってみましょう。

 

 

自分を客観的に見ることにもつながり、

自分の改善するところもより分かりやすくなることもあります。

 

 

今このブログを見て

何を感じられたでしょうか。

その気持ちをつかまえるようにしてみましょう

 

 

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