お子さんが不登校や引きこもりを経験された後

学校に通い出したり

アルバイトを始めたりされるようになると

親御さんにあることが起こります。

 

 

それが

「次はどうするの?」病です。

 

 

当初は

「学校に行けるだけで十分」

「週に1度のアルバイトでもすごいこと」

と言っていたのが

「成績はどうするの?」

「いつまでもバイトではなくて、真剣に職を探したら?」

となられます。

 

 

多かれ少なかれ

どの親御さんもかかってしまうものです。

 

 

もちろんお子さんへの期待があるからこそ

出てくる思いなのですが

お子さんからしたら

「なんだ、今のままでもいいんだよ、と言ってくれたのは嘘だったのか」

としらけた思いになります。

 

 

一つの目標を達成したら

すぐに次の目標を提示される。

 

 

これではお子さんは疲れてしまいます。

 

 

ちょうど

「いつになったら結婚するのか?」と言われて結婚したと思ったら

「子どもはどうするのか?」

子どもができたら

「二番目はどうするのか?」

「家はどうするのか?」

「子どもの習い事は?学校は?」

となるのと同じです。

 

 

目標は周りに決められるものではなく

あくまで自分で決めるものです。

 

 

お子さんの中で

「学校には行けるようになったから、次は勉強を頑張ろう」

「アルバイトもいいけれど、職探しもしてみよう」

となることが大事なのです。

周りから次から次へと提示されると

せっかくのやる気も失ってしまいます。

 

 

お子さんができることが増えてきたら

まず親御さんはこう思ってほしいです。

 

 

「一年前ならどうだったか?」

 

 

一年前のお子さんを見て

今の状態が予想できたでしょうか。

 

 

ずっと家にいて昼夜逆転をして

誰とも会わず、

髪の毛も伸び放題、お風呂も入らない、家族とも話をしない。

 

 

そんな状態から

今は抜け出せている。

 

 

それだけお子さんが努力したということです。

 

 

このことを思い出してほしいのです。

 

 

「次はどうするの?」よりも

「よく頑張っているね。たまには休んでいいんだよ。」

の方が

よほどお子さんの気持ちに響く言葉となります。

 

 

つい言い出しそうなときは

過去のお子さんのことを

思い出してみてください。

 

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