引きこもりを経験している人が
「犯罪」を犯したとき
マスコミは大々的に報じます。
こういったニュースを見ると
今まさに引きこもりを経験されている方は
まるで自分が責められているような
気持ちになることがあります。
そして
「いつか自分もそうなってしまうんじゃないか」
という不安を感じるようにもなります。
メディアはまるで
「引きこもり=犯罪者予備軍」かのように
報道することがあります。
ただ、もちろんですが
そうではありません。
私はこのようにご相談されたらはっきりと言います。
「犯罪者にはなりません」。
犯罪を犯すのは
ごくごくごくごくわずかな人たちです。
詳しい統計はわかりませんが
引きこもりではない人が犯す犯罪の方がよほど
数字は高いはずです。
しかしニュースとして注目を浴びやすいので
テレビはこぞって放送します。
ニュースに触れる回数が多いと
「引きこもりは犯罪をする」という
間違った刷り込みが行われます。
ちょうど少年が犯罪をすると
「少年犯罪が増えた」と錯覚するようなものです。
80年代に比べて少年犯罪は格段に減っているわけです。
しかしメディアによる「錯覚」はまるで「真実」かのように
浸透してしまうことになります。
引きこもりだから犯罪をするのでは決してありません。
だから、「将来自分も同じようになってしまうのではないか」
と心配する必要もありません。
このことはサポートをする人間が声を大にして言わなければならないことだと思います。
数年前にも新聞社からの依頼で書いたコラムに
このことを書きました。
もしお子さんが「自分も犯罪者になるのでは」と
不安を口に出されたら
親御さんとしてはっきり「そんなことはないから」と
お伝えください。
その言葉だけでもお子さんの気持ちは楽になるはずです。
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