カウンセリングをしていて

「ありがたいな」と思う瞬間があります。

 

 

それが「内容がどのようなものであれ、

思いを話してくれる」ときです。

 

 

「内容がどのようなものであれ」というのは

たとえそれが理不尽なことであっても、

また私に対する乱暴な内容であったとしても、

いい、ということです。

 

 

どのような形であれ、

思いを話してくれるかそうでないかで

その後の道筋は変わってきます。

 

 

親御さんとしては

例えばお子さんに文句ばかり言われて

辟易される場合もあると思います。

 

 

しかし「話をしてくれる」「思いを話してくれる」

というのは

その関係がないのに比べて

天と地ほどの差があるものなのです。

 

 

話してくれれば、

少なくとも何を感じているのか

について知ることができます。

 

 

怒りなのか不安なのか

悩みなのか希望なのか

 

 

どのような形であれ

話をしてくれる関係というのは

問題を打開していく際に

必要なものとなるのです。

 

 

お子さんとの会話を振り返って

「文句ばかりだけれど、自分の気持ちを話してくれている」と

感じられたら

少なくとも親には思いをぶつけていい、という

信頼感がある証となります。

 

 

どのような思いを口にしても

原則は「聴く」ということです。

 

 

ただ、聴くことがとても辛くなってくる場合は

視点を変えてみることも必要です。

 

 

文句ばかりを言われる、のではなく

「文句を言える関係だと思ってくれている」

と捉えるだけでも少し心持ちが異なってくるのではないでしょうか。

 

 

聴き手に余裕が生まれると

さらに話し手は安心して話せるようになります。

 

 

文句ばかりが

やがて、「どうしたらいいか」という

問題を乗り越えようとする発言に

変わる可能性も、話を聴き続けることによって

開けてくるのです。

 

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