現柔道日本代表監督の井上康生氏は

練習内容に

それまでの「根性論」を払拭した

科学的トレーニングを導入し、

成果を挙げています。

 

 

「気合いと根性」で

長時間練習するのではなく

効果的に休息を取り入れ

疲れにくくかつ怪我をしにくい

トレーニングを実践されています。

 

 

この話を聞いた時に

教育の場においても

必要な考え方だと感じました。

 

 

私たちの時代にもありましたが

テスト前になると「何時間勉強したか」という

シートが配られます。

1時間やったら日本地図を塗りつぶし

全都道府県制覇を目指そう!

というようなものです。

「クラスの勉強時間をトップを目指そう」

というものも過去にありました。

 

 

未だにこんなことをやっているのだと

毎回呆れます。

勉強時間が長い=勉強を頑張った

という指標になっているためです。

 

 

まさに気合いと根性でやれと

いうのを変わりないと感じます。

 

 

勉強にしろスポーツのトレーニングにしろ

ただむやみに時間をかけるのは

全く意味がないことです。

 

 

大事なのは「中身」です。

だらだら時間をかけて2時間で問題集1ページよりも

30分で5ページの方が

よほど意義があるのです。

 

 

勉強を「時間」で計ろうとすると

中身がおそろかになることが起こります。

 

 

もともと勉強をすることが苦ではない方にとっては

勉強時間で計ろうと、内容で計ろうと

大差はないかもしれません。

 

 

しかし勉強が苦手な人にとっては

「長時間勉強した方が偉い」となると

「じゃあだらだらやった方が時間が稼げる」

という発想になってしまうものなのです。

またそもそもですが

「時間をかけろ」と言われたら

それだけでやる気を失ってしまいます。

 

 

教えるべきことは

短い時間で最大のリターンを得る方法です。

時間をたくさんかけるのではなく

あえて時間制限を設けて

取り組んだ方が能率は上がると考えています。

 

 

「この問題集1ページを30分で解こう」というようにです。

学習の進度は時間ではなく

内容で決める方針にそろそろ変わってくれないものか、と

感じます。

 

 

井上康生監督も

徹底的に「質」を重視した練習方法を取り入れています。

実際それで結果もついてきているので

ただむやみに時間をかけるよりも

効率的なのではないでしょうか。

 

 

勉強は一日2時間もやれば十分です。

早く終えられるならば30分でもいいのです。

 

 

「残業している=偉い」

という風潮が未だ残るこの国ですが

ただむやみに時間をかけるのではなく

徹底的に質を高めることを

意識する方向に転換する必要があると感じています。

 

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