お子さんの様子を見て、
「何か打ち込めるものがあれば」という思いから
お子さんに提案をなさることもあると思います。
・何か習い事をしてみない?
・旅行はどう?
・海外に留学してみる?
親御さんとしては
何かやってみることで
夢中になれるものがあれば、
という思いでお伝えになられると思います。
私も何かを提案することは賛成です。
提案されて初めてその選択肢があることを
お子さんが知ることもあるためです。
ただここで気をつけたいことがあります。
それが
「お子さんは乗り気なのかどうか?」
という点についてです。
お子さんが乗り気でないのに
無理に話を進めてしまうと
そもそもやる気がないので
当然長続きしません。
親御さんとしては続かなかったら続かなかったで
「まあしょうがない」となるかもしれませんが
お子さんとしては「自分は何をやってもダメなんだ」
という思いにつながることもあるのです。
やる気がないことであっても
お子さんの中にも「もしかしたらハマるかもしれない」
という期待もあるからです。
しかしやってみるとやはり合わなかった。
自分は物事を続ける力がない
ということを証明してしまった、と思われる場合もあります。
お子さんに話して乗り気でなければ
引くようにします。
ではお子さんが乗り気になったらどうするか?
ここではすぐには動きません。
少し時間を置きます。
一週間は最低でも置きましょう。
時間を置いた上でお子さんがやりたい、
ということであれば
具体的に話を進めていきます。
「鉄は熱いうちに打てというじゃないか。
すぐに動いた方がいいのではないか?」
と思われるかもしれません。
確かに、例えばカウンセリングを受ける際や
病院に行く際は
できるだけ早く動いた方がいいです。
しかしながら、何か新しいことを始めようとする場合は、
本当にその気持ちがあるのかどうかについて
確認する必要があります。
それが「時間」となります。
時間が経ってもやりたいことは
やはりやりたいことです。
やりたいことはそもそもスタート時点で
やる気があるので
多少難しいことであっても、
「頑張ってみよう」
と思えるかもしれません。
続けられることで
お子さんの自信にもなります。
どうせやるならば
ある程度やる気が出てから
取り組んだ方が楽しく取り組めます。
お子さんの気持ちを確認した上で
「それが本当の気持ちか」という点も
重視するようにしましょう。
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