物事は全てに
白黒がつけられるわけではありません。
特にメンタルに関することは
すぱっと割り切れるものではありません。
むしろ、グレーゾーンの「曖昧な」感情があるのが
ほとんどです。
しかしながら、
多くの方は
「理由をはっきりさせ、対応していく」
という方針を取ってしまいます。
理由も曖昧な状態なのに
無理にはっきりさせようとしてしまうと
「本当はそうではないのにな」という疑問を持った状態になります。
やがて、気持ちがかけ離れていくことが起こります。
お子さんのメンタルに寄り添う場合
「白黒つくことなんてない」
という気持ちを持つことが重要です。
曖昧な思いを、曖昧なまま受け入れることが
実は最も大切なことだと言えます。
例えば
「誰にも言いたくない」
という思いがお子さんにある場合があります。
カウンセリングをしていても
何もかもを包み隠さず話してくれるわけではありません。
「それは話したくないです」
という場面もあります。
「話したくない」という思いがあるものを
根掘り葉掘り訊くのはお子さんに対して
マナーがない状態となります。
「話したくないけれど、思いがある」
という状態を受け入れることになります。
「何もかもを伝えないといけない」と思うと
親御さんと話すのが
苦痛になります。
「秘密があることを受け入れてくれる」という安心が
大事なのです。
安心があれば
お子さん自身がその問題に自分の力で
解決しようとされます。
そしてどうしても無理だとなった時には
ヘルプのサインを出してくれるでしょう。
お子さんの秘密を無理に訊きだす必要はありません。
話したくなったときにいつでも聞くよ
という姿勢がお子さんの安心につながります。
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