お子さんが思春期になってくると

何を言っても「言い返される」

ということが起こります。

 

 

これぞ「ザ・思春期」と

言ってもいいことなのですが、

「なぜ言い返してくるのか」

について今日は考えてみましょう。

 

 

言い返しや

攻撃的な言葉を投げかけてくるお子さんの心理としては

「自分を守るため」ということが

考えられます。

 

 

言い返してくるお子さんは

「気が強い」と思われがちですが

実はそうではありません。

 

 

人一倍発言されたことに

傷ついているのですが

それを悟られないようにするために

倍返しをしてくるのです。

 

 

実は内面では

親に言われたことに

かなりショックを受けている

ということがあるのです。

 

 

しかしながら、言い返された方も

火がつきます。

「この子にはかなり厳しい言い方をしないといけない」

と思うので、

親御さんの方も

かなり感情的になる言い方に発展していきます。

 

 

もちろんお子さんは

さらに強い言葉で言い返してくるようになります。

そして、その分、

また傷ついているのです。

 

 

気が強く見えるから

「何を言っても構わない」わけではなく

むしろその逆です。

攻撃的な言葉を言ってくるということは

それだけ自分の身を守ろうとしているからなのです。

 

 

攻撃的な言葉を使うお子さんほど

内面では人よりも傷つきやすいのです。

 

 

人一倍傷つきやすいハートを持っている

ということに気づくことからがスタートとなります。

 

 

このことを理解していると

自然とお子さんへの発言内容も

変化していくでしょう。

 

 

お子さんとのコミュニケーションが難しく感じる理由は

表面的に出てくる言動が

必ずしもお子さんの内面の全てを

表しているわけではないからです。

 

 

お子さんが親御さんのいうことなすことに

きつい言葉で言い返してくるときは

何か親御さんの発言や行動で

お子さんを傷つけるようなことが

あったときだと考えられます。

 

 

コミュニケーションで大切なことは

こちらがどう思って発言しているか、ではなく

「相手がどう受け取ったか」ということです。

 

 

もしお子さんにとって

嫌な発言をしているのであれば

大人である親御さんの方が

変えていくようにしましょう。

 

 

私たち大人もまた

思春期を経験して今に至ります。

きっとお子さんと同じように傷ついてきたことも

あったのです。

 

 

私たちも親を困らせて大きくなってきたのです。

きっと今から思えばかなりひどい言葉を投げかけたことも

あったのです。

 

 

だからこれは順番です。

親の方から

「まず自分から気づき、変える」という意識を

持つようにしましょう。

 

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