私たちは
自分のことをよくわかっているようで
わかっていないものです。
今自分が何を考え
何を思っているのか。
ある事柄が起こった時に
どのような気持ちを抱き
それによって、身体や行動面に
どのような影響を与えるのか。
わかっている「つもり」になっていることも
多いのではないでしょうか。
心理学では
自分のありのままの姿と
自分の思い描く自分の像が
離れていると「自己不一致」を起こしていると
考えます。
例としては
本来自分は引っ込み思案なのに
理想の自分はとても社交的である場合です。
理想は社交的なのに
本来の自分がそうではないために
理想通りにできない自分に苛立ちを抱え
それが心身に影響を及ぼすことになります。
この状態が自己不一致です。
しかしながら、例えば
自分は引っ込み思案だからこそ
縁の下の力持ちの存在でいよう
と感じられていると
自己不一致を起こすことはなくなります。
これは自己一致の状態です。
自分の特性を理解し
それを活かそうと考えられている状態です。
この場合は、健康的に過ごすことができるでしょう。
自分とはどういった性格で
どのような気持ちを抱きやすく
どんな行動を取りやすいタイプなのか。
このことを知ることは
今後ありのままの自分を活かす上で必要な材料になります。
心理テストなどで
自分を知る、という場合もありますが
一番効果的なのは
「自分の心の動きを知る」ということです。
今自分は何を感じているのか。
何を考えているのか。
それによって身体的などのような影響が出ているのか。
結果としてどのような行動をとったのか。
これらを積み重ねていると
自分の傾向を見つけられるようになります。
自分の思考や行動パターンがわかることは
自分を知ることにもつながります。
加えて
「自分の短所」を挙げてみるようにしてみましょう。
長所を挙げるよりも
短所を挙げる方が楽だと思います。
10も20も出して結構です。
出し切ったら
それらを「反対の言い方」に変えてみましょう。
例えば「頑固」なら「思慮深い」
「短気」ならば、「感性が鋭い」
というようにです。
短所の裏側は長所、です。
短所を挙げてから逆転させることで
自分の長所に気づくこともできます。
これも自分の武器となります。
自分の考え方や行動パターンに加え
長所も足して自分を捉えるようにすると
自分が何を活かしていくのが効果的かが
見えてくるのではないでしょうか。
今心がしんどい方は
もしかしたら、本来の自分とは異なる生き方を
してしまっているのかもしれません。
ものは試しです。
早速やってみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●中学生・高校生・不登校・引きこもり・発達障害の方の学習相談はこちらです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不登校・引きこもり・発達障害の
ご相談はこちらです
➡︎お問い合わせ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不登校や引きこもり
お子さんの進路に関すること
発達障害
学習相談
講師のご依頼
★不登校や引きこもりのご相談
★高校生のメンタルカウンセリング
***************************
★OFFICE NAKAGAWA Twitter
★OFFICE NAKAGAWA Facebookページ
***************************
ご相談は面談はもちろん、お電話やskypeを活用し
全国からお受けしております。
不登校や引きこもり、思春期のお子さんのことでお悩みの方は
ご連絡ください。
