勉強をしていて

ある程度はスムーズに進んだのに、

ある地点で

思うようにことが進まなくなることがあります。

 

 

参考書を読んでも

問題集の解説を読んでも

さっぱり理解できない。

 

 

こういうときに

もう勉強なんてしたくない、

という思いになるものです。

 

 

ただこの状態になれるということは

その場所までも来れた、

ということでもあります。

 

 

簡単な問題ばかりを解いていたところから

難しい問題にぶち当たるところまで

来ることができている、ということです。

 

 

勉強を続けている人にしか

訪れないものになります。

 

 

どうしても理解できないときは

三つの方法があります。

 

 

①時間を置く

 

 

いくら考えてもわからないときは

一旦その問題から離れます。

 

 

他の科目に取り組んだり、

リフレッシュしたりします。

 

 

一日時間を置いてから

もう一度取り組んでみましょう。

 

 

昨日はどうしても理解できなかったことが

もう一度クリアな頭で取り組むと

「なんだ、そういうことか!」と

わかるようになります。

 

 

②先に進めて、後で戻る

 

 

どうしてもわからない場合は、

先に進んでしまいましょう。

 

 

意外に、その先の問題の方が

解きやすい、ということもあります。

 

 

ある程度進めてから

もう一度その問題に戻ってみます。

 

 

先の問題はさらにレベルが上がった問題です。

その状態に取り組んでから

取り組むと、理解できるようになる場合もあります。

 

 

③わかっている人に訊く

 

 

それでもわからないことは

わかる人に訊きます。

 

 

学校に行っている方ならば

学校の先生、

塾に通っている人ならば

塾の先生、

家庭教師をつけている人ならば

家庭教師の先生に、というようにです。

 

 

そのどれもが難しい、という場合は

ネットで似たような問題を解いている人を

探すのも手です。

 

 

有名な高校こうや大学の過去問であれば

動画で解き方を公開している人もいます。

 

 

またごきょうだいや、近所や知り合いに

解けそうな人がいたら

その人にお願いするのも手です。

 

 

自分の頭で考えてから

教えてもらうと

理解はさらに進みます。

 

 

以上が難しい問題にぶち当たったときの

対処法です。

 

 

③をすれば、一番手っ取り早いじゃないか、

と思われると思います。

 

 

確かに時間の短縮にはなるでしょう。

しかしながら、何がどうわからないのか、

がわかるようになることは

問題を解くにあたり重要な視点です。

 

 

そのためには

まず自分で考え抜く、ということが

必要になります。

 

 

とはいえ、あまりにも一つの問題に時間を費やすのは

得策ではありません。

 

 

2時間なら2時間と時間を決めて

それでも理解できなければ

時間を置く、先に進める、人に訊く

という方法を行うようにしましょう。

 

 

勉強は「じっくり」の観点と「スピード」という要領の観点の

二つが必要なのです。

 

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