子どもが規則正しい生活をしない
勉強をしない
ゲームばかりやっている
親御さんの悩みは尽きません。
そこで一つ思い出してみてほしいことがあります。
ご自身が「子ども」の頃は
ゲームや遊びの誘惑に勝ち
規則正しい生活をし
勉強をする
ということが
できていたでしょうか。
よく思い出してみてください。
不思議なもので
親御さんはお子さんには
「完璧」な理想形を求めます。
勉強をするようになったら
「もっとたくさんしなさい」
規則正しい生活をするようになったら
「もっと活動的になりなさい」
ゲームの時間を減らしたら
「もっと減らして、勉強の時間に当てなさい」
永遠に終わらない理想に向けて
お子さんのお尻を叩き続けます。
しかしながら、
完璧な理想のお子さんは
存在しません。
それは私たちが子どもの頃そうでなかったようにです。
「自分ができていなかったから、子どもにはできるようになってほしい。
それでも注意することは間違いなのか?」
という疑問も出てくると思います。
注意することが悪いのではなく
「今のお子さんの置かれている状況を想像しないこと」が悪いのです。
「自分だって子どもの頃はこうだったよな」と
そのことを棚に上げていると
お子さんの気持ちに寄り添うことができません。
「お母さん、お父さんは自分の気持ちをわかってくれない」
という思いになります。
大事なことは、
お子さんの今の置かれている状況や
心境を想像することです。
「学校から帰ったら、ダラダラしたいよな」
「なんだかんだ言って宿題はするのに、なんで怒られないといけないのか、って思うよな」
というようにです。
ここに想像が及ぶと、
「ではどんな言葉ならお子さんに届くか」
ということが
考えられるようになります。
「やりなさい、やりなさい」
「今勉強しないと、将来大変になるよ」
というのはお子さんには
響かないのです。
「ゲームは楽しいし、なんだかんだ言っても
宿題もやってるもんな。
ただ、あんまり遅くなると体調が心配になるから、
時間は決めておこうか」
と、お子さんの気持ちも慮った上で
意見を伝えるようにします。
私自身を振り返っても、
偉そうに言えるような
子ども時代を送っていませんでした。
むしろサボりたくなる気持ちや
自分のペースでやりたい気持ちが
よくわかります。
この気持ちに共感してから
意見を伝えるようにすると
子どもたちも
耳を傾けてくれます。
ご自身の幼少の頃を
今一度思い起こしてみてください。
そこにはお子さんを理解する
ヒントが隠されているはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●中学生・高校生・不登校・引きこもり・発達障害の方の学習相談はこちらです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不登校・引きこもり・発達障害の
ご相談はこちらです
➡︎お問い合わせ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不登校や引きこもり
お子さんの進路に関すること
発達障害
学習相談
講師のご依頼
★不登校や引きこもりのご相談
★高校生のメンタルカウンセリング
***************************
★OFFICE NAKAGAWA Twitter
★OFFICE NAKAGAWA Facebookページ
***************************
ご相談は面談はもちろん、お電話やskypeを活用し
全国からお受けしております。
不登校や引きこもり、思春期のお子さんのことでお悩みの方は
ご連絡ください。
