大人から見ると
思春期の子どもたちは
もどかしく思えることもあると思います。
「もっと気楽に考えたらいいのに」
「いろいろなことに挑戦したらいいのに」
「時間を有効に使えばいいのに」
「友達関係にそこまで気を遣わなくていいのに」
「なんでも完璧にやろうと思わなくていいのに」
しかしながら
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」
の言葉があるように
私たち大人とて
今の子どもたちが感じているような思いは
経験してきたのです。
時が過ぎることで
良い思い出が拡大され
細かいことは脇に追いやられます。
そこで出てくる言葉が
「お母さん、お父さんはこうしていたよ」
というご自身の経験を「押し付けて」しまうことです。
押し付けは誰だってされて嫌なことです。
「はいはい、うるさいな」と
思うものです。
なぜなら
私たちもそう思ってきたからです。
私たちが中高生の頃
親の言うことを素直に聞いたでしょうか。
大人の言うことに
「その通り!」と納得していたでしょうか。
学校と家という狭いながらも
そこが世界の全てであり
その中でどうやって対処していけばいいか
日々悩みながら
成長していったはずです。
昔話は美化されやすいものです。
しかし美化されたものは
あくまで思い出の一部であり
全てではありません。
みなさんの子どもたちは
思春期真っ只中の日々を生きています。
なんでそんなことで悩むのだろう
と思うことに
日々悩んだり落ち込んだりもするでしょう。
ただ、私たちも同じように
今思えば「そんなこと」と思えるようなことに
悩み苦しみ生きていたのです。
大人になればなるほど
合理的な判断ができるようになります。
「AよりBの方がメリットが大きい」と思えたら
Bを選べます。
しかし、それでもお子さんたちは
Aを選んでしまうのです。
そして、それでいいのです。
そうやって大人になっていき
「なんであんなことであんなに悩んでいたんだろう」と
思えるようになるのです。
今のお子さんたちの悩みや不安、心配は
私たちも通ってきたことなのです。
その気持ちを
思い出してみましょう。
きっとそれだけでも
お子さんの気持ちに近づくことが
できるようになるのではないでしょうか。
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