お子さんが不登校状態にあるとき
「勉強」は親御さんにとっても
悩ましいものです。
お子さんが辛くしんどい状態にあるときに
「勉強だけでもやりなさい!」というのは酷です。
じりじりした思いを抱きながらも
「今はまだ早い」と思われる日々だと思います。
しかしいざお子さんが元気になり
勉強にも取り組めるようになると
これまでためていた焦りが
どっと出てこられます。
「好きな科目だけでなく、他のやつもやりなさい!」
と「あれも、これも」状態になられます。
不登校の学習においては
まず「一科目から」が原則です。
ついあれもこれもとなりますが
まずは一科目で、「やったら追いつけた」「できた」
という気持ちを得てもらうことが
他の科目へのモチベーションにもなります。
数学なら数学だけを
まずはやるのです。
一科目だけ集中して取り組めば
思った以上に早く進むものです。
あれも、これもとなるので
遅々として進まず
途方に暮れてしまうのです。
まずは一科目だけにとことん集中します。
ある程度やって
解ける問題が増えてから
自分で問題集に取り組めるようになります。
「一科目だけで大丈夫か?」と思われるかもしれませんが
勉強は「やったらできるんだ」という思いが
一番の薬なのです。
中途半端にあれもこれもするくらいならば
一科目に特化して取り組むことです。
一科目だけに取り組むことには
他に良い作用があります。
一つの科目でうまくいったやり方は
他の科目においても活用できるものなのです。
一つをやりきることで
自信につながり
「他の科目も同じようにやってみよう」と
思えるようになります。
心配しなくても
お子さんも一科目だけでいいとは
思っていません。
ちゃんと「他の科目もやらないといけない」と
理解しています。
一科目うまくいく方法が見つかると
他の科目にも応用でき
気づけばほとんどの科目を
勉強できるようになります。
勉強はとにかく最初はとても時間がかかるものなのです。
親御さんから見たら
「ここにそんなに時間をかけるのか?」と
思われるかもしれません。
しかし時間をかけるだけのリターンは
その先にあります。
最初のうちは
お子さんのゆっくりのペースに合わせましょう。
必ずスピードは上がってきます。
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