不登校や引きこもりの方は

「向上心がない」

と思われている方も

いるのではないでしょうか。

 

 

学校に行かず

勉強もせず

ゲームばかりして

もちろんバイトも仕事もしない。

 

 

そんなお子さんの姿を見て

がっかりされる思いを持たれることも

あると思います。

 

 

しかし私は反対の思いを持っています。

 

 

私の目からは

彼ら、彼女たちは

「人一倍向上心を持っている」ように見えます。

 

 

お話をしているとより強く感じます。

この方たちは

学校に行っている方よりも

仕事をしている方よりも

学校や仕事、勉強、進路について

考えすぎるほど考えています。

 

 

不登校ではないお子さんにとって

学校というのものは「日常」です。

行く行かない、というものではなく

「行って当たり前」という思いです。

なので学校に対して特別な思いは

持っていないでしょう。

 

 

しかし不登校中にお子さんにとっては

学校は「非日常」です。

行かなくてはならない思いと

「行けるものなら行きたい」という思いが

日々交錯しています。

 

 

学校に行っている方たちよりも

よほど学校について考えています。

 

 

すぐに学校のことを考えてしまうので

ゲームやネット、動画視聴など

意識が学校に向かないように

「工夫」しているのです。

周りから見ると現実逃避に見えるでしょうが

そうでもしないと

押しつぶされそうになってしまうのです。

 

 

勉強のことも

進路のことも

人一倍考えていると言ってもいいのです。

 

 

もう少し年齢が上の引きこもりの方ならば

仕事のことをやはり考えています。

1日たりとも

「ああ、今日はとても楽しいなあ」「充実しているなあ」とは

感じられないのです。

 

 

学校のことや

仕事のことを考え続け

「できれば行けるようになりたい」という思いは

強く持たれています。

 

 

私はこれも向上心と言っていいのではないかと考えています。

なんとか今の状態を変えたい、という気持ちは

そんじょそこらの向上心とはわけが違う、

とさえ思っています。

 

 

私はカウンセリングをさせていただく際に

この点を確認します。

 

 

もし「今の状態は最高です。何も問題ない。」と

「本気で」思われているならば

何もしません。

カウンセリングもそこで打ち切りです。

 

 

しかし今までそうなったことはありません。

みなさん「今のままではダメだ。でもどうしたらいいかわからない。」

という思いを持たれています。

 

 

少なくとも

「今の状態をなんとかしたい」という思いがあれば

あとは試行錯誤をしながら

自分なりの道を見つけて行くことができます。

 

 

私はこの「なんとかしたい」という思いを

向上心と捉えて

1を2に、2を3に、5を10にと

繋げて行きたいと日々思って接しています。

 

 

現状を変えたいという思いは

不登校や引きこもりを経験されている方は

誰よりも強く持っていると言ってもいいのです。

 

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