不登校のお子さんがいらっしゃるご家庭で
「高校受験」というのは
非常に悩ましいものです。
「高校に行けるのだろうか?」
「行っても通えるのだろうか?」
「勉強について行けるのだろうか?」
「今から何をすればいいのだろうか?」
さまざまな思いが出てきます。
お子さんとしても、
気になるけれど
どう具体的に進めていけばいいのかが
よくわからず
そのためさらに不安になる、
ということがあります。
高校受験を迎えるにあたり
まず必要なことを順番にお伝えします。
①内申点を知る
三年生の二学期が終わる頃には
自分の内申点がいくらあるかがわかります。
二学期終了時点の内申点は
これ以上上がることはないと考えます。
なので、ここで出たものがお子さんの内申点となります。
②志望校の合格ラインを知る
志望している高校の合格ライン(内申点+当日の試験結果)を
知ります。
はっきりと出されているわけではない場合もあります。
だいたい、というラインでもいいので目安をつけます。
例えば(兵庫県を例にすると)内申+学力検査で500点満点の場合、
志望校の合格ラインが300点とします。
この点数から内申点を引きます。
その点数(兵庫県の場合その二倍)が当日に必要な点数です。
ここまで算出してから
その点数が実現可能かどうかを検討します。
志望校がまだ決まっていない方は、
いくつか候補の高校で同じことを行い
その上で決定するようにします。
③戦略を立てる
今の時点で中三の方は、
本番のテストのことだけを考えましょう。
そのためにまず過去問を解き
どのような問題が出るのかを把握します。
その上で、時間配分を行い、
確実に点が取れるところを見出します。
特に数学と英語は時間が足りなくなります。
どこに集中するのかを決め、
その分野を徹底して学習し直すようにします。
1,2年生の方は、
まず学校の勉強に焦点を当てましょう。
学校に行きづらい方は
「テストを受ける」ことを
一つの目標にしてみましょう。
通知表というのは
結局はテストの結果が一番大きく反映するからです。
学校に行けずともテストを受けて(かつ点数を取れれば)
内申をあげることができます。
以上が大きな学習の流れです。
闇雲に進めても
不安が募るだけです。
目標点数までに何をいましなければならないか。
その点を深く考えることです。
考えることで
道筋が出来ます。
道ができれば
あとは突き進むだけです。
ただ「不安だ不安だ」というくらいなら
今から調べられることは調べ
集められる情報を集めるようにしましょう。
知らないから不安になります。
知ることから始めましょう。
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