不登校や引きこもりの方の
サポートをしていると
「思春期の子どもたちの気持ちがわかる」
と
「誤解」されます。
正直に言いますが
「わかりません」。
「専門家のくせにわからないのか?」と言われそうですが
私は「気持ちがわかる」としてしまうことが
一番の問題であると思っています。
「気持ちがわかる」と「慢心」してしまうことで
詳しく話を聴くということを怠ります。
結果、本当に子どもたちが感じている思いを
掴むことができず
「わかっている」と思い込みながら
間違った対応をしてしまうことになるからです。
もちろんこれまでも多くの方と
お話しているので
「仮説」はいくつも立てられます。
しかしそれらはあくまで「仮説」であり
お子さんの気持ちを反映しているとは言い切れません。
私は「わからない」という気持ちを
何より大切にしています。
「わからない」からこそ
「わかろう」という気持ちが出てきます。
その姿勢が「傾聴」というものに
現れてくると考えています。
また、慣れれば慣れるほど
「思い込み」が出てくることも知っています。
「おそらくこうだろう」という「思い込み」が
間違った方向に進む要因となります。
仮説が合っていることもあります。
しかし私が考える仮説と
お子さんご本人が考えるものが
完全に一致しているわけでもありません。
やはりお子さんがどのように考えているかを
知ろうとすることが大切なのです。
カウンセリングの仕事をしていて
「わかる」という思い込みを無くし
徹底して「知ろうとする」ことの大切さを
日々実感しています。
人が何を考えているかは
知ろうとしない限り
わかることはありません。
この姿勢を忘れないようにしましょう。
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