このブログでも

これまでも何度もお伝えしてきたことです。

しかし、やっぱり大事なことなので

これからも何度もお伝えします。

そして今日もお伝えします。

 

 

お子さんとのコミュニケーションにおいて

大事なことは

「率直であること」です。

英語でいうと「フランク」です。

 

 

率直というのは

「思っていることを伝える」ということです。

 

 

例えば、不登校のお子さんを

カウンセラーに会わせようとするとします。

このときに

「○○にパフェを食べに行こう!」と連れ出し

お子さんが気を良くして行ったら

そこにカウンセラーがいた

というようなことがあるとします。

 

 

この方法は

「カウンセラーに会わせる」という主目的を隠し

「パフェを食べる」と言わば「嘘」の目的を

お子さんに伝えるやり方になります。

 

 

これをしてしまうと

お子さんとしては

「騙された」という思いになります。

お子さんの信頼を失う行為となります。

 

 

親御さんとしては

「どんな手を使ってでも会わせたい」という思いからなのでしょうが

お子さんからしたら「嘘をつかれた」という思いになります。

 

 

親は自分と真正面から向き合おうとしない

と感じることになります。

 

 

今後何を誘っても

「何かあるんじゃないか?」と

不信を抱かせることになります。

これは率直なコミュニケーションになっていない例です。

 

 

では率直なコミュニケーションが取れている場合は

どうか?

 

 

「○○というカウンセラーの先生がいる。

 一度話を聞いてみたいと思うから

 一緒に行こう。」と伝える方法です。

 

 

もちろんこういうと

お子さんとしては「嫌だ」となるかもしれません。

 

 

しかしそれでもいいのです。嫌なら嫌で

なぜ嫌なのか?を確かめるきっかけとなります。

 

 

もしそこでお子さんが

「何か怒られるかもしれない」という不安があったら

「もし怒られることがあったらお母さんが怒り返してあげる」

というように不安を解消する方法が考えられるようになります。

 

 

隠して伝えるよりも

率直に伝えてしまった方が

お子さんの信頼を失わないのです。

 

 

腹に一物抱えたコミュニケーションは

やがて破綻を迎えます。

 

 

お互いに思っていることを

伝え合うという関係が理想なのです。

 

 

もしそこで喧嘩になってしまうのであれば

それは伝え方が悪いのです。

 

 

「カウンセラーに会いなさい!」と

強圧的だとお子さんも反発します。

 

 

しかし、

「お母さんはこういうことを聞きたいと思っている。

 そのためにこういう先生がいるから会ってみたいのだけれど

 一緒に行ってみない?」

というような言い方であれば

お子さんにも判断を仰ぐ形となり

お子さんの意思を尊重することになります。

 

 

あまり駆け引きを考えすぎると

コミュニケーションが疲れてしまいます。

 

 

率直な関係を目指すようにしましょう。

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