不登校や引きこもりのお子さんがいらっしゃって

またなかなか動き出そうとされないとき

まず動くは親御さん、ということは

これまでもお伝えしてきました。

 

 

そのために、

少しでもうまくいったことに焦点を当てて

「なぜうまくいったのか?」と分析し

うまくいったやり方を続けてみる

ということもお伝えしてきました。

 

 

しかしながら中には

親御さんの方が

疲弊しきってしまい

「何もできない」という状態にある場合もあります。

 

 

この場合「何かをやる」というのは

より親御さんを追い詰めてしまうことになります。

表面張力いっぱいに入ったコップに

さらに水を注ぐようなものです。

すぐにあふれてしまいます。

 

 

「もう何もできない」という状態の場合は

増やすよりも「減らす」発想が必要です。

 

 

今やっていることを

少しでも減らしていきます。

 

 

例えばお子さんと触れ合う時間が

苦痛で仕方ない場合は

その時間を減らし

外に出たり

他の家族に任せるという方法を取ります。

 

 

家事をやる余力がなければ

他の方にそれを任せます。

 

 

こうやって一日のうちにやらなければならない(と思っている)ものを

ピックアップし

任せられるものは任せていくのです。

 

 

こうやって「減らす」作業を行います。

 

 

これも大事な「行動」なのです。

 

 

新しい家具を置くには

まず部屋を片付けなければなりません。

ダイエットするならば

運動をする前に、まず口に入れるものを減らすことが大事です。

 

 

新しい対応を学ぶならば

まずご自身の心の中で抱えているものを

減らすことからです。

 

 

余裕が生まれれば

対応の方法についても学んでみよう

と思えます。

 

 

人は余裕がないときに

感情的な言葉で言い合いをしたり

自暴自棄になったり

それにより落ち込んだりします。

 

 

まず心の中に

余裕の隙間を作ります。

 

 

任せられることは他の人に任せます。

 

 

自分がやることを

まず減らすのです。

 

 

そして減らした状態を

まずキープします。

 

 

減らしたからすぐに心が楽になるわけではありません。

 

 

しばし時間を置いて

心の余裕を持てる時間に慣れていくようにします。

 

 

それから、これまで私がお伝えしたような

「お子さんのいいところ分析」や

「うまくいったことの整理」などを

行うようにします。

 

 

親御さんがお子さんのことで

いっぱいいっぱいになっている状態の時は

まず「減らし」の作業が重要になります。

 

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