お子さんが不登校になられると
「せめて放課後だけでも学校に行ってほしい」
「フリースクールや適応教室に行ってほしい」
「勉強はしなくてもいいから友達と触れ合ってほしい」
というような思いを抱かれると思います。
少しでもお子さんに
友達との楽しい時間を過ごしてほしいという
思いから出て来るものだと思います。
親御さんのこういった思いは
誰にも否定できるものではありません。
私ももちろん、親御さんや
何よりお子さん自身の思いを尊重して
取り組みます。
ただ、もう一つ私が大事にしていることがあります。
それが
「限界を作らない」ということです。
不登校だから
高校は行けるところに行ければ御の字
不登校だから
大学はどこでもいい
という考えは持ちません。
不登校に関係なく
私は
その人の実力よりも少し上のレベル
を提案します。
実際そこまで想定されていなかった
高校や大学を提案すると
みなさん驚かれます。
しかし、限界を決めないでほしいのです。
だから私は一度視野をぐっと広く取ってもらうようにします。
もちろん難関高校や大学を目指すには
それ相応の努力が必要となります。
楽して行けるものではありません。
ただ「自分も頑張ったらもしかしたら」と
感じることが大事なのです。
それによって努力できるのであれば
それはお子さんにとって大きな経験となります。
こういうと
「そうは言ってももし落ちたら落ち込むのではないか」
と思われると思います。
確かに落ち込まれるでしょう。
しかし落ち込むことは悪いことではありません。
それだけ本気で挑んだから落ち込むのです。
そして目標のために努力した、という経験は残ります。
目標は叶えられなかったけれど
次のステップで挽回する、という思いに
チャレンジすることで繋がりやすくなります。
もちろんポイントは
「その人の実力よりも少し上」というところです。
あまりに無理難題だとイメージができませんし
やる気にも繋がりません。
子どもたちの実力を見て
その上で判断します。
ちなみにですが
仮に目標が達成できなかったとして
そこでやる気を完全に失ってしまうのは
「やらされていること」の場合です。
自分で決めたことではなく
親によって強制されたことで結果が出ないと
諦めの感情を持つようになります。
私も気をつけているのは
あくまで「提案」であるということです。
なのでじっくりを考えてもらう時間を取ります。
そして何度も確認を行います。
しつこく言われても「やる」ということであれば
それはお子さん自身が決めたことになります。
不登校だから
引きこもりだから
成績が悪いから
だからと言って限界を作らないでほしいです。
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