最強の勉強法は何か?と聞かれると
迷わずこう答えます。
「誰かに教えること」です。
教えることほど
「学ぶ」ことはありません。
教えることで
うまく説明できないところが
見えてきます。
そこは自分がまだ理解できていない
という弱点の部分になります。
そこを補って
「どうしてそうなるのか?」について
説明できるようになると
さらに理解が進むことになります。
もう一歩進んで
「なぜそれが正解か」だけでなく
「なぜこの選択肢が間違いか」
まで伝えられるようになったら
完璧です。
私自身今でこそ大学受験生に英語を教えていますが
実は学生時代英語はちっとも得意ではありませんでした。
むしろ苦手科目でした。
受かった大学は英語教育に力を入れていたところだったので
なぜ受かったのかわかりません。
大学のころはじめて受けたTOEICも惨憺たる結果でした。
しかし、ふとしたことから
大学受験生の勉強を見ることになり
となると一番需要があるのが英語で
やらざるを得なくなりました。
しかし、「受験に受かろう」という思いで
勉強するのと
「わかりやすく教えよう」と思ってするのは
全く違うことがのちにわかりました。
勉強の精度が違うのです。
答えが合えばいい、というレベルではなく
ちゃんとなぜそうなり
なぜこれは間違いなのかについて
説明できないといけません。
その意識で取り組んでいると
英語力は急激に伸びてきました。
教えようとして学ぶと
「なぜそうなるのか?他の選択肢はないのか?」
について深く考えるようになります。
深く考えることによって
理解が深まるようになります。
理解が深まるということは
根本的なことがわかるようになる
ということです。
パターン暗記に陥らず
「○○という原則に照らし合わせれば
答えを導ける」
ということがわかるようになります。
ここまでくれば
放っておいても成績は伸びてくるようになります。
一番の勉強法は何か?と言われたら
迷わず「教えること」と答えます。
ですので
お子さんにごきょうだいがいらっしゃる場合などは
是非是非「教える」経験を
お子さんに積んでほしいのです。
どうやったらわかりやすく教えられるか。
どんなたとえを使えばいいか。
どんな道具を使えばいいか。
これがわかるには
勉強の内容を深く理解しておかなければなりません。
つまり、より深い学習を
教えることを通して身に付けるということになります。
ごきょうだいがいない場合は
親御さんに対して
「お母さんが生徒と思って、教えて」
というような形を取るのもいいでしょう。
説明してもらうことで
お子さんがどこまで理解しているかも
わかるようになります。
最初は勉強でなくとも
普段のニュースを教えるという形でもいいです。
私もよく妻にやりますが
「なんで?どうしてそうなったの?」と聞かれ
答えに窮することがあります。
しかし、そうなることで
「どうしてこういうことが起こったんだろう?」
と疑問をもち、また調べるということを
やるようになります。
教えて、足りないところを補って、
また教えてを繰り返すことが
学習の定着に最適なのです。
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