ASD、ADHDなどがある方

またその可能性が考えられる方の場合

「好きなことを嫌いなこと」の

差が大きいです。

というより極端と言ってもいいです。

 

 

例えばゲームは放っておいても

本当に大好きで何時間もやるけれど

お風呂洗いは何があっても絶対にやらない

ということがあります。

 

 

周りから見ると

「これができるならこのくらいも言えばやるだろう」

と思っていることでも

頑なに拒否するということは

よくあります。

 

 

こういった傾向が強いお子さんの場合

「好きなこと、嫌いなことランキング」を

作っておくといいです。

 

 

お子さんがしたいこと

また親御さんがしてほしいことをリストにあげ

点数をつけます。

 

 

それをランキング形式でリスト化するのです。

 

 

例えばゲームは100点

学校にいくは30点

お風呂洗いは-50点

というようにです。

マイナス点数が入っても構いません。

 

 

点数を付ける際に「50点は頑張ればできる」

と基準点として置きます。

こうすることで50点以上のことは

できること。

それ以下は、できないこと

に分けられます。

 

 

できることは放っておいてもやるでしょう。

50点以下のものについて

「できた方がいいのかどうか」について

検討します。

 

 

例えばお風呂掃除が嫌というお子さんの場合

他の家族の方がやるのであれば

(例えばお父さんがお風呂洗いが大好きな場合など)

やる必要はありません。

できた方がいいけれどやらなくてもいいものは

保留にします。

 

 

しかし朝自分で起きるや

身の回りの整理整頓をする

などできた方がお子さんにとっても

必要と考えられる場合は

「どうやったらできるか」について

考えていきます。

 

 

このときヒントになるのが

上位50点以上のものです。

 

 

その中にセットにすることで

できることはないでしょうか。

 

 

例えばゲームが好きならば

ゲーム形式でお手伝いを考えてみる

という方法です。

 

 

発達障害がある、またはグレーゾーンの方は

周りが思う以上に好き嫌いがはっきりしています。

「これはできるだろう」と思っていたことを

絶対にしなかったり

反対に「そんなことができるのか?」ということが

できたりします。

 

 

お子さんの今の状態の

「好き嫌い」をできるだけはっきりさせておくことは

お子さんを理解する上で役立つリストになります。

 

 

またそのリストを先生やカウンセラー、

医師に見せることで周りの理解を得ることもやりやすくなります。

 

 

お子さんの行動を挙げて

お子さんと一緒に点数化しランクづけをしてみましょう。

 

 

もしかしたら

まだ気づいていなかったお子さんを

知るきっかけになるかもしれません。

 

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