ダウンタウンの松本人志さんが

詞をを書き

ミュージシャンの槇原敬之さんが曲とアレンジを

そして歌を浜田雅功さんが歌う

「チキンライス」という歌があります。

 

 

まっちゃんの幼少の頃

家が貧乏だったので外食に行っても

親を気遣ってチキンライスしか頼めなかった

という経験を元にした歌です。

 

 

その歌詞の中に

こういったものがあります。

 

 

貧乏って何って考える

へこんだとことへこんだ分だけ笑いで

満たすしかなかったあの頃

 

 

そしてこうのちにこう続きます。

 

最後は笑いに変えるから

今の子どもに嫌がられるかな?

(引用:浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」)

 

親に遠慮して好きなものが頼めない

その話だけ聞くと「とてもかわいそう」な話です。

しかしそれを今は「笑い」に変える。

 

 

「ホームレス中学生」が話題になった

麒麟の田村裕さんも

貧乏話で一躍有名になりました。

 

 

周りから見ると

どれだけ強烈な境遇にいたとしても

「笑い」に変えることで

「ネタ」になります。

 

 

私も嫌な経験をすることもあります。

あまりに理不尽で

ただただ悲しくなることもあります。

 

 

けれど捉えようによっては

それはよい「ネタ」です。

 

 

嫌なことも、笑いに変えてしまえば

「おいしい経験をした」と思えます。

 

 

どうしてこの歌詞を引用したのかというと

どんな経験も捉え方次第で

ポジティブなものに変えられることを

お伝えするためです。

 

 

貧乏経験があることで

それを面白おかしく話して

聞いた人が声をあげて笑う。

 

 

人を笑わせるのは

実は泣かせるよりも難しい行為です。

ある女優さんがバラエティに出たときに

「私はいくらでも聴衆を泣かせることはできる。

 でも笑わせることは本当に難しい。」とおっしゃっていました。

 

 

笑いを取るのは簡単ではありません。

自分の経験で笑いが取れるなら

それだけ難しいことができるほどの

良い経験をしたということになります。

 

 

もちろん嫌なことがあった最中は

なかなか「これを笑いに変えてやろう」とは

思えないものです。

 

 

けれど時間が経って落ち着いてから

「いつかネタにしてやろう」

と思うと

捉え方が変わってきます。

 

 

私も嫌な経験をしたときは

そのときは本当に辛いです。

 

 

けれど時間が経ったら

「次の講演でこれをネタにエピソードトークとして織り交ぜよう」

と考えるようにします。

 

 

私自身も不登校を経験しました。

不安障害になって、働けない時期も経験しました。

そのときはとても辛かったです。

けれど今は「あるある」を話しながら

カウンセリングのときに笑いが生まれることも多いです。

 

 

芸人さんが面白おかしく話ができるのは

いろんな経験をどうやったら笑いに変えられるかを

考えているからなのでしょう。

 

 

辛い経験は誰にでもあるものです。

それは本当に苦しいものです。

 

 

ただ、いつかその経験も

ポジティブなものに変えることができます。

「おいしい経験をした」と思えるようになったら

きっとどんな辛いことも

乗り越えられるようになります。

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