サッカー元日本代表監督である
岡田武史さんの言葉で
こういったものがあるそうです。
"監督は選手から好かれる必要はないが
一目置かれる存在でないといけない"
好かれるまではいかずとも
「この人の言うことなら、聞いてもいいかな」
と思われる必要はある、ということです。
誰かを教えたり、導いたりする立場の人は
大事な心構えではないでしょうか。
もし「好かれよう」と思ってしまうと
厳しいことを言うことはできなくなるでしょう。
厳しくしてしまうと
嫌われてしまうからです。
そうなると
言えばすぐに改善できたことも
野放しになってしまうかもしれません。
せっかく改善するチャンスを
みすみす逃してしまうことになります。
しかし「一目置かれる」ことは
厳しいことを言っても
「この人が言うなら、聞いてもいいかな」
と伝わるでしょう。
こうなるとよくないところは
迅速に改善されるようになります。
学校の先生、医師、
塾の講師、カウンセラーなど
さまざまな立場の方が
子どもたちと接しています。
子どもたちに「おもねる」のではなく
言うべきことは言って伝わるだけの
存在でいることが大切なことだと私も考えます。
ではどうやったら
「一目置かれる存在」になるのか。
やはり「この人はやることをやっている」
という姿を見せることではないでしょうか。
例えば「勉強しなさい」と言っている人が
普段本を読まなかったり
何の勉強もしていなければ
説得力がありません。
「コツコツ努力しろ」と言っている人が
食べたいだけ、飲みたいだけ飲んで
ぶくぶくと太っているのは
「あんたはどうなんだ」と思ってしまいます。
「言うだけのことをこの人はしている」
こう感じられた人に対して
人は「一目置く」のです。
子どもたちと接するのも同じです。
正論を伝えても
「じゃああなたはやれてるんですね」と
子どもたちは思うわけです。
自分ができないことを
偉そうにやれと言われても
心には響きません。
私たち大人は
子どもたちにときに
アドバイスを送ったり
注意をすることもあります。
ただそれをするならば
普段の行動が大事です。
子どもたちは本当によく見ています。
自分ができていないことを
やれと言われると
途端に白けてしまうのです。
まずは自分たちの行いからです。
好かれなくてもいいので
「この人の言うことは 聞こう」
と思われるような
行動を普段から
意識がけていきましょう。
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