お子さんのお話を

「じっくり」聴いていく中で

意見を言いたくなることもあると思います。

 

 

ただ意見を伝える前に

もう少しだけ待ってみてください。

 

 

なぜなら

もしかしたらお子さんは

「自分から気づく」かもしれないからです。

 

 

例えば「勉強なんて意味がない」

という発言をお子さんがされたとします。

 

 

じっくり話を聴いているうちに

お子さんが勉強について感じている

劣等感などが

わかってきました。

 

 

ここで

「でも最初からできる人はいないよ。

 みんな努力してできるようになったんだよ。」

と言っても

お子さんには響きません。

それはお子さんもわかっているからです。

 

 

ただもう少し待つことで

もしかしたらお子さんは

 

 

「でも、すぐに勉強ができるようになるわけじゃない。

 勉強しないと自分が行きたい高校や大学にもいけないし。

 ちょっとずつでもやらないといけないね。」

と言いだすかもしれないのです。

 

 

傾聴をじっくりできるようになると

自分から

「でもこうしないといけませんよね」

おしゃる場面も少なくないのです。

 

 

人から言われるよりも

自分で気づいたことの方が

人は納得感を持って

実行できるようになります。

 

 

これまでも「聴き切る」ということの

重要性についてお伝えしてきました。

 

 

どうしても、途中で意見を言ってしまいがちになります。

話終えるまではやはり聴くべきなのです。

 

 

「ちゃんと言い切れた」

という思いが出てきて初めて

自分の考えを振り返ることになります。

 

 

その時に

「やっぱりやらないといけないな」と

「自分で」気づくことができれば

聴き手である親御さんは

何も言わなくてもいいのです。

 

 

早く結論を出そうするから

物事を白黒つけようとするから

性急な判断となります。

 

 

お子さんからしたら

無理やり決められた気持ちになります。

当然のことながら

そういう決め方をされたことは

実行も伴うことはありません。

 

 

しっかり話し切ることで

自分でやるべきことを見つけられるようになります。

 

 

それでも混乱していたり

困っている時に初めて

「こうしてみたら」と提案するのです。

 

 

そしてその提案が

お子さんの中で咀嚼されるのを

待つのです。

 

 

納得することができれば

行動にも移しやすくなります。

 

 

繰り返し、繰り返しお伝えしますが

「聴き切る」という姿勢は

お子さんとのコミュニケーションにおいて

不可欠なものなのです。

 

 

これができるようになると

きっとお子さんとの関係に

ポジティブな

変化が生まれるでしょう。

 

 

傾聴するというのは

思っている以上に深いことなのです。

そして効果も高いことなのです。

 

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