カウンセリングをする際に

気をつけていることがあります。

 

 

「本人がやる気になっていることは触らない」

ということです。

 

 

例えば生活リズムを規則正しくするために

最初の頃は睡眠のアドバイスなどをお伝えします。

最初は何からはじめていいかご本人もわからないので

具体的に何をどうするか、というところまで

お伝えすることもあります。

 

 

しかしある程度できるようになると

ご自身から

「こうした方がいい」という

アイデアを出してくれるようになります。

 

 

この状態になると

自分から行動を起こそうと

いう意欲が湧いていることになります。

 

 

ここで「いや、それよりもこうした方がいい」

と言ってしまうと

せっかく自分からアイデアを出してくれたのに

「やらされている感」が

生まれてしまうことになります。

 

 

ご本人からアイデアが出てきたら

「やってみよう」とサポートします。

 

 

ご自身で決めたことをやる中で

「もっとさらによくするには」

と考えるようになります。

 

 

ここまできたら

もうタッチはしないようにします。

 

 

周りから見ると

「もっとこうしたら効率的なのに」と

思うことがあったとしても

ご本人が問題にぶつかるまでは

ご本人のやり方を支持します。

 

 

もし困って

「どうしたらいいか?」

と意見を求められたら

提案はします。

ただその提案をやるもやらないも

ご本人にゆだねます。

ご本人が決めた方法を

サポートするのは

変わりません。

 

 

ご本人がやる気になっていることを

周りがあれこれと言ってしまうと

「結局自分の思うようにはさせてくれないんだ」

となります。

 

 

周りの見ているところだけ

取り繕うようになり

手を抜くようになります。

 

 

せっかくやる気になっていることならば

ノータッチです。

あれこれ言うことはしてはいけません。

 

 

その代わり

困っている様子があったら

まず話を聴いてから

アドバイスが必要ならば提案するようにします。

 

 

中学生くらいだとまだ解決策の見つけ方が苦手な方もいます。

ヒントを感じてもらうことは必要なことです。

 

 

ただあくまで「ヒント」です。

「こうしなさい」では無いと言うことを

忘れないようにしましょう。

 

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