お子さんが不登校になられたとき
親御さんとしては
様々な葛藤を抱かれます。
「このまま学校にいけないと将来どうなるのか?」
「この子は世間から取り残されてしまうのではないか?」
「更生させないといけないのではないか?」
これらの気持ちが出てくる背景としては
「こうしなければ、あらなければならないという常識」が
存在すると考えられます。
「学校には行かないといけない」
「みんなから落ちこぼれてはいけない」
「真っ当な人生を歩まなければならない」
世間一般で言われている
常識を基準に
物事を考えるので
このような考えがどうしても
出てきてしまいます。
親御さん自身がこのような
価値観の中で育ってこられたのだと思います。
そう思ってはいけない、
というのはとても難しいことです。
ただ、この常識思考を持っていると
不登校のお子さんとは
うまくコミュニケーションすることが
困難となります。
なぜなら「できていない」ことばかりに
目が向くからです。
お子さんなりに一生懸命に頑張っていることも
「普通の子はもっと頑張っている」
という引き算の視点で見てしまい
そのことが態度にも現れてしまうためです。
そんな態度で接せられて
お子さんが素直に話を聞くことはありません。
「どうせ腹の底では、僕のことをダメだと思っているんだろう」
と見抜かれます。
ではどのようにすればいいか?
まずご自身がどのような考えを持っているかを
知ることからです。
ここでも「書き出す」ことが有効です。
お子さんの不登校について
思うことを書き出しましょう。
学校というものについて
どのように考えているかを分析してみるのです。
こうやってご自身の考えを知ることが
スタートになります。
そこから
「それらは本当に『常識』なのだろうか?」という視点を持って
分析してみるのです。
そもそもですが
「常識」というのは
あってないようなものなのです。
「これが常識です」という価値観は
人それぞれ異なります。
多くの人がおそらくこうだと思っていることが
常識と言われます。
根拠のないことについて
縛られてしまうことで
お子さんとのコミュニケーションに
支障が出てしまうのは
もったいないです。
ご自身のもつ常識思考を分析した上で
それらを一つずつ剥がしながら
お子さんと向き合うのです。
生身の
率直なコミュニケーションができるようになれば
お子さんも自分の気持ちをもっと
自由に伝えてくれるようになります。
まずはご自身の
「常識思考レベル」を知るようにしてみましょう。
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