「挫折」という言葉があります。

就職活動の面接などでは

「挫折したとき、どのように克服しましたか?」

という質問をされることが多いです。

 

 

挫折の意味を辞書で調べると

"目的をもって続けてきた仕事などが中途でだめになること。くじけ折れること。"

とあります。

 

 

頑張ってやってきたことが

だめになり

気持ちが折れてしまう

という状態ですね。

 

 

挫折はおそらく多くの人は

積極的には経験したくないことでしょう。

挫折して「あーよかった!」と

思う人はいません。

あとあと振り返った時には

よい思い出かもしれませんが

そのときは本当に辛いものです。

 

 

ただ

"目的をもって続けてきた仕事などが中途でだめになること。"

の「目的をもって続けたきたこと」に

私は注目しています。

 

 

何か達成したいものがあり

それに向けて計画立て取り組んできた。

しかしそれがうまくいかなかった

ということです。

つまり「一生懸命に取り組んだ結果、だめだった」

ということですね。

 

 

挫折とは

「一生懸命に、真剣に取り組んだ人だけが経験できること」

とも言い換えられると考えています。

 

 

特に頑張っていない人にとっては

挫折は訪れません。

 

 

頑張っていないので

うまくいかなくて当たり前です。

初めから諦めているようなものなので

うまくいかないことに落ち込んだりはしないのです。

 

 

必死になって取り組んできたからこそ

悔しいし辛いのです。

 

 

挫折した瞬間は苦しいかもしれませんが

それだけ自分が一生懸命になれるものがあり

実際に取り組んできたからこそ

経験できるものなのです。

 

 

そのように考えるとどうでしょうか。

挫折は「必死にやったかどうか」の

バロメーターになるのではないでしょうか。

 

 

一生懸命にやったけれど

結果がついてこなかったとき

人は自暴自棄にもなります。

しかし私は「よしよし」と思います。

それだけ頑張った証だからです。

 

 

そこまで頑張れる人です。

次は乗り越え方を考えていけばいいのです。

 

 

どうやれば

目的を達成することができるのか。

そのために、やらないといけないことは何か。

それをもう一度見直し

再度チャレンジするのです。

 

 

頑張らない人に挫折は訪れません。

頑張っている人にだけ訪れます。

 

 

不登校も同じです。

 

 

不登校を経験されるお子さんは

一種の挫折経験を味わいます。

 

 

しかしそれはそれだけ一生懸命に

学校のことや勉強のこと

友達のことに

向き合ってきたからこそ起こることです。

 

 

それだけ真剣になれる方は

今の状況を乗り越える力を

持っています。

 

 

挫折をネガティブにだけ捉えるのではなく

違う側面からも捉えるようにしてみましょう。

 

 

ここまで頑張ってきた方なら

必ず乗り越えられます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

中学生・高校生・不登校・引きこもり・発達障害の方の学習相談はこちらです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

不登校・引きこもり・発達障害の

ご相談はこちらです

➡︎お問い合わせ

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


不登校や引きこもり

お子さんの進路に関すること

発達障害

学習相談

講師のご依頼


OFFICE NAKAGAWAホームページ

不登校や引きこもりのご相談
高校生のメンタルカウンセリング

大阪出張カウンセリング

中学校・高等学校などの講演依頼はこちらです!


***************************


OFFICE NAKAGAWA Twitter
OFFICE NAKAGAWA Facebookページ


***************************


丹波市・篠山市・三田市・西脇市・多可郡・三木市・小野市・加東市・加西市・朝来市・養父市・福知山市・神戸市・西宮市・宝塚市・尼崎市・大阪など関西を中心にご相談をお受けしております。

また近畿圏以外の方にはお電話やSkypeでのご相談もお受けしております。

ブログやメルマガでお子さんへのサポートに役立つ情報をお伝えしています 。