人はそれぞれ考え方が違って

当たり前です。

 

 

と頭では分かっていても

根本的に自分と考え方が異なる人を目の前にすると

困惑するものです。

 

 

特にASD、やADHDなど

発達障害があるお子さんは

それがより顕著に現れます。

 

 

「こういう場面ではこういう考え方をするだろう」

と考えていると

全く想定していなかったような

答えや行動が出てくることがよく起こります。

 

 

恥ずかしながら私も

「こういうときはさすがにこうするだろう」と

思い込んでしまい

意思の疎通が困難になった経験がありました。

 

 

しかしながら

じっくりと話を聴いていると

彼ら、彼女たちになりの

思考方法があるのです。

 

 

それはときに

「そんな考え方をするのか!」と

驚くこともあります。

面白いなあと感じることもあります。

 

 

考え方の癖は誰しもにあるのですが

常識と思い込んでいることが

通用しないというお子さんたちもいます。

その度に思うのは

「こう思うだろう」という先入観は

本当に危険だ、ということです。

 

 

「このくらいはできるだろう」

「この程度はできて当たり前」

と思ってしまうと

それができていなかったときに

周りはフラストレーションが溜まります。

結果叱責されたり

いつも注意されたりして

次第に「自分はできない人間だ」と

インプットされるようになります。

 

 

発達障害に限らず

誰だってそうですよね。

いつも注意されてばかり

叱られてばかり

否定されてばかりだと

「自分は何をやってもだめだ」

と感じてしまうものです。

 

 

その状態が続くと

鬱を引き起こしたり

さらに不登校や引きこもりになる

ということは十分にあり得ることとなります。

 

 

発達障害があるお子さん、

または疑いがある方とお話しする際に

特に気をつけているのは

「常識を脇におく」

ということです。

 

 

「多くの人はこう考えるだろう」という思い込みを

「思い込みである」と認識することです。

 

 

そして「この人はどんな風に考えるのだろう」と

考えることを大事にします。

 

 

そのスタンスを持つようにすると

「どんな風に考えているか教えてほしい」

という思いも自然と生まれるようになります。

 

 

なかなかうまく説明できない方も多いです。

ただそこまで深くわかろうとする人も

周りに少ないのです。

自分のことをわかってもらえないのは

本当に悲しいことなのです。

 

 

一つ一つ確認をしながら

またこちらの考えを率直に伝えながら

どんな風に感じ

何を思い

どう考えているのかについて

じっくりと聴くようにします。

 

 

そうするといかに自分が

思い込みで進めようとしていたかが

思い知らされます。

 

 

じっくりとお子さんの考え方を

知ろうとすることです。

最初からうまくいくものではありません。

ただしぶとく丁寧に聴いていると

お子さんなりの考え方が

ちゃんと見えてくるようになります。

 

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