皆さんは

お子さんから何かしらの

意思表示や決断があったとき

それらを

「尊重」されているでしょうか?

 

 

尊重するというのは

お子さんが考え、出した決断を

支持する

ということです。

 

 

たとえそれが親御さんの意見と

違ったものであったとしても

お子さんが決めたことを

サポートするということです。

 

 

よくありがちなのが

せっかくお子さんが頑張って導き出した決断でも

「いや、それよりこっちの方がいい」

と「否定」してしまうことです。

 

 

お子さんのことを思ってもご発言では

あると思います。

 

 

ただ言われた方は

「せっかく一生懸命に考えたのに

 結局は受け入れてくれないんだな」

という思いになります。

 

 

これが行きすぎるとどうなるか?

 

 

お子さんはもう自分の意見を伝えようとしません。

伝えてもどうせ否定されるのです。

発言するだけ無駄ということです。

 

 

伝えようとしないだけならまだしも

「考えること自体を放棄する」

ということも起こります。

 

 

どうせ親は自分の決断をサポートしてくれないのだから

もう考えることはやめて

全て親に決めさせよう。

という思考になることもあります。

 

 

しかし、親御さんとしては

いつまでも親が決めるわけには行かないと

あるときに「ハシゴを外す」ことになります。

急にハシゴを外されて

自分で考えろ、責任を持って生きろ

と言われてもお子さんは戸惑うだけです。

 

 

そこで出てくる言葉が

「あのとき僕の考えを支持してくれなかった。

 にも関わらず今更自分で考えろ、は無責任だ」という思いです。

 

 

これには一理あります。

これまでお子さんは頑張って考えてきたのに

それらが軒並み否定され

親の言うように歩むことを

奨励されてきたわけです。

 

 

それが大人になったから

自分で考えろと言われても

どうしていいかわからなくなってしまうのです。

 

 

お子さんは多くの場合

親御さんより長く生きられます。

親御さんがいない人生も

長く歩まねばなりません。

 

 

自分で考えたことが尊重されないお子さんは

考えること自体をやめてしまうことがあります。

しかし人生は自分で決断しなければならないことの

オンパレードです。

 

 

大事な時に

ちゃんと決断できるようにするためにも

普段からお子さんの決断は尊重されることです。

 

 

ただもちろん親の意見を言うな、

と言うことではありません。

尊重した上で親御さんのお気持ちは

伝えていいのです。

 

 

ただ伝えられたことを

実践するかどうかは

お子さんにゆだねます。

 

 

仮に親の言ったことが

何もやらなかったとしても

お子さんが決めたことならば

支持しましょう。

 

 

お子さんはお子さんの人生を生きてゆかねばならないのです。

お子さんの決断を尊重すると言うことは

お子さんを一人の人間として尊重することに

繋がるのです。

 

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