新年度が始まりました。

お子さんにとっても

親御さんにとっても

新しい環境に身を置く時期になります。

 

 

学年が変わったり

小学校から中学校、

中学校から高校、

高校から大学や専門学校、また就職と

大きな変化が起こります。

 

 

ほとんどの方は

担任の先生が変わったり

学校が変わったりします。

 

 

特に不登校を経験されていた方、

またその親御さんにとっては

不安や心配が尽きないと思います。

 

 

この時期私がお伝えしたいのは

「学校との連携」についてです。

 

 

前任の先生から

ある程度は情報は行っていると思いますが

あくまである程度、です。

最初からバッチリ対応してもらえる

とは思わない方がいいです。

 

 

ですので最初にすることは

担任の先生と個別でお会いする時間をとっていただくこと、

そしてお子さんの「トリセツ」を渡しておくことです。

 

 

先生たちにとっても環境が変わる時期ですので

とても忙しいです。

 

 

口頭だけでは必ず漏れが出てきます。

書面に起こした「トリセツ」をお渡しします。

トリセツには思いにお子さんの

性格特性について記しておきます。

 

 

もちろん書き方においても

長文を延々と続けたのでは

相手は読むのも大変です。

 

 

レイアウトに凝る必要はありません。

簡潔に箇条書きでA41~2枚程度にまとめたものを

お渡しします。

 

 

書き方も「○○してください」と命令口調ではなく

「〜をお願いできたら嬉しいです」という

配慮を忘れないようにしましょう。

先生も人間です。

大事なのは「先生も一緒に関わってもらう」

ためのモチベーションを持っていただくことです。

先生の負担を減らした上で

こちらの要望を伝えるようにします。

 

 

このトリセツがあるかどうかは

大きく異なります。

口頭の説明だけだと

「なんとなくわかった」ことになったり

間違った解釈をされる場合も出てくるからです。

文字に起こしておくことで

先生もその都度確認することができます。

また先生が気づいたことについても

新たなトリセツを増やすことにもつながります。

 

 

また作成したトリセツは複数部用意してお渡ししましょう。

部活動の顧問や、学年の主任の先生、スクールカウンセラーの方など

お子さんのことを知っておいてほしい人にも

お渡しいただくためです。

先生に印刷をお願いするとそれだけでもまた作業を増やすことになります。

最初から印刷したものを渡しておけば

先生も楽です。

 

 

これらは全て

お子さんが新しい環境に適応しやすいように

するためのことです。

最初から完璧に対応ができる訳ではありませんが

サポート体制を「できるだけ早く」確立することができます。

 

 

またトリセツを作ることで

親御さん自身がお子さんのことを

改めて振り返る良いきっかけにもなります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

不登校・引きこもり・発達障害の

ご相談はこちらです

➡︎お問い合わせ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


不登校や引きこもり

お子さんの進路に関すること

発達障害

学習相談

講師のご依頼


OFFICE NAKAGAWAホームページ

不登校や引きこもりのご相談
高校生のメンタルカウンセリング

大阪出張カウンセリング

 

中学校・高等学校などの講演依頼はこちらです!


***************************


OFFICE NAKAGAWA Twitter
OFFICE NAKAGAWA Facebookページ

***************************

丹波市・篠山市・三田市・西脇市・多可郡・三木市・小野市・加東市・加西市・福知山市・神戸市・西宮市・宝塚市・尼崎市・大阪など関西を中心にご相談をお受けしております。

ブログやメルマガでお子さんへのサポートに役立つ情報をお伝えしています。