お子さんに気づいてほしいことを

伝えるとき

どのような言い方だと届くでしょうか。

 

 

それは

「話し手を主語にして話すこと」です。

 

 

「話し手を主語に」とはどういう意味かというと

「私はこう感じる」と「私」を

主語にすることです。

「アイ(I)メッセージ」とも言われます。

 

 

反対に自分を主語にしない言い方だと

相手には伝わりません。

例を挙げてみましょう。

 

 

(1)自分を主語にしない言い方

 

 

「○○君もこういっていたから

 変えた方がいいよ」

 

 

「学校の先生が言っていたからやった方がいいよ」

 


(2)アイメッセージを取り入れた言い方

 

 

「お母さんから見て、ここは直した方がいいと思うよ」

 

 

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いかがでしょうか。

どちらの方が響くでしょうか。

 

 

自分の言葉で伝えない人の言い方だと

「何か責任逃れをしているんだな」とか

「他の人が言っているなら、別に直さなくていいかな」

と感じてしまうかもしれません。

 

 

反対にアイメッセージだと

「この人は責任を持って伝えてくれている」

と感じられるのではないでしょうか。

 

 

自分を主語にして話さない人のことは

信頼感を持てなくなってしまいます。

 

 

多少厳しいことであっても

「私はこう感じている」と伝えられた方が

相手には届きやすくなります。

 

 

そもそもですが

お子さんにとって

周りの評価よりも

今目の前で話している人の意見の方が

大事なのです。

 

 

また周りの評価は

事実かどうかを把握することも難しいので

お子さんの中で「疑心」が生まれることもあります。

 

 

お子さんと向き合うというのは

ちゃんと親が自分を主語にして

自分の言葉で話をするということなのです。

 

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