娘が一歳半くらいのときの話です。

私の母(娘からすれば祖母)が

遊んでくれていたときに

「とーと うまい いうた」

と言ったそうです。

(その後私もこの発言は聞きました)

 

 

意味としては

「お父さんが うまい と言った」

ということです。

 

 

私がご飯を食べたときに

「うまい!」と言ったのを

聞いて覚えていたようです。

 

 

普段は「おいしい」という言葉を

遣うようにしていたのですが

思わず出た言葉を

インプットしていたようです。

 

 

子どもというのは

思わぬ親の行動や発言を

見ているのだなあと感心しました。

 

 

実際にカウンセリングの場においても

お子さんたちというのは

親御さんの行動や発言、思いを

驚くほど詳細に観察しています。

 

 

どういう行動を取ることで

親が喜ぶのか、また怒るのか、悲しむのか。

そのことを本当によく理解しています。

 

 

私はよく

「お子さんたちは親御さんのことを

 親御さんが思っている以上に見ています」

とお伝えします。

 

 

「このくらいは気にしていないだろう」

というようなことでも

お子さんたちは詳細に覚えています。

 

 

これはつまり

お子さんたちにとって親とは

自分の注意を引きつけるだけの

大きな存在だということです。

 

 

何気なく言ったこと

やったことが

お子さんにとっては

大きな傷になることもあります。

 

 

また私のような外部の人間が言うよりも

親御さんの一言の方が

何倍も大きいこともあります。

 

 

いくらコミュニケーションがうまく取れていなくとも

「子どもには相手にされていない」

と思い込んでいても

それはただの思い込みです。

 

 

子どもたちにとって

親の存在は

それほどにも大きなものなのです。

 

そう考えると

お子さんにどんな声かけをしたらいいか

ヒントが見つかってくると思います。

 

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