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最初に

 

今年もこの日がやってきました。

6年前の今日、テレビを観て愕然としました。

阪神淡路大震災の時も現場を訪れた時

「戦争が起きた」と思いましたが

またそれとは異なる津波の脅威に言葉を失いました。

 

実はこの年は私が事業を始めた年でもあります。

(開業は2011年2月1日)

こんな言い方は不謹慎かもしれませんが

東日本の復興と同じ年月を私も歩んでいる

気持ちです。

 

お亡くなりになられた方々に

心よりご冥福をお祈りいたします。

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不登校や引きこもり、

出社がしづらい

気持ちが落ち込む

などの問題が起こった時

「外在化」を行うことが効果的です。

 

 

「外在化」とは

問題を「自分の外に移す」ものです。

 

 

たとえば

学校に行きづらい方がいらっしゃるとします。

 

 

「クラスメイトの目が気になって、教室に入りづらい」

という

問題があるとします。

 

 

このときに

「あなたの考え方を変えましょう」という方法だと

「あなたの考え方が悪いから、それを改めましょう」

という

ニュアンスを含んでしまいます。

 

 

これは問題を「内在化」している状態です。

つまり「問題はあなたにあるんだよ」

としているということです。

 

 

では外在化はどうするかというと

「クラスメイトの目が気になる」という状態に

「名前」をつけてやります。

 

 

できるだけ楽しい名前がいいでしょう。

たとえば

恥ずかしがり屋の「シャイ子ちゃん」などです。

 

 

今後「人目が気になる」という問題は

「シャイ子ちゃん」という名称に変えます。

 

 

そうすると

「教室に入る時にシャイ子ちゃんが出て来るね。

 どう対処しようか。」という具合に

問題を「まるで人ごとのように」できるようになります。

 

 

これは、問題を自分の外に出した状態です。

 

 

「あなたの考え方を変えましょう」だと

「問題の責任は全部自分にある」

と暗い気持ちになります。

 

 

しかし「シャイ子ちゃんが出て来たときはどうしようか」

と考えると

ちょっと楽しく対処できると思いませんか?

 

 

このように問題を外に出して

名前をつけてやると

問題への取り組み方が変わって来ます。

建設的に、前向きに、そして

「楽しく」対処できるようになります。

 

 

外在化にはもう一つ効果があります。

 

 

自分の中の問題を外に出すので

結果、自分の中には「良いところ」

だけが残るようになります。

 

 

良いところばかりを残して

問題は全部自分の外に追いやってしまいます。

 

 

そうすると

自分にはこれだけできることがあるんだ、

という「自信」にもつながるようになります。

 

 

問題が起きたとき

真正面から取り組むのも一つの方法ですが

あえて外に出して

「まるでひとごとのように」接してみるのも

新たな発見がある方法でもあります。

 

 

行き詰まっている方は、

是非一度試してみてくださいね。

 

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